2016年度(第26回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
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競技報告
【ムービングデーの最終組がスタート】
第3日 競技報告:JGA    写真:Yoshitaka.Watanabe
2016年度(第26回)日本シニアオープンゴルフ選手権の第3ラウンド。通算5アンダーパーで単独首位に立つプラヤド・マークセンと1打差2位タイグループの2009年大会チャンピオンの渡辺司の最終組が定刻11時51分に1番ホールをティーオフした。

千葉県印西市の習志野カントリークラブ キング・クイーンコースは、秋晴れの絶好のコンディションとなり、上位陣は早速スコアを伸ばし始めている。首位と3打差に9選手がひしめく大混戦となっている本年の日本シニアオープン。ムービングデーと呼ばれる第3ラウンドでシニア日本一の座に近づくのは誰か。

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