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1920年創立、現コースは、1930年、当時の会員であったクレーン三兄弟の設計によるもので、その 後著名なゴルフ場設計家アリソン氏の勧告を得て現在のコースレイアウトが完成した。
当時は機械にたよることなく自然の地形を生かした全く手作りのものであり、今なお設計思想は堅持され続けている。
コースは全ホール異なったコースレイアウトで創られており、プレーヤー自身は18場面のドラマの真只中に身を置くことになる。
中でも4つのパー3のホールは全て美しいけれど難攻である。さらに要所々々のバンカーの配置が本コースの特色でもあり、攻略のキーとなり、幾度プレーして も尽きない興趣と意欲を奮い立たせてくれる。
過去2度(1936年・1951年)にわたり、日本オープンゴルフ選手権競技の会場となっている。1998年には日本アマチュア・マッチプレーゴルフ選手 権競技が開催された。 |
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※下図のコースレイアウトにあるホール数をクリックすると、各ホールの詳細がご覧いただけます。 |
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パー アンド ヤーデージ/TOTAL6,602 PAR70 |
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HOLE |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
OUT |
YARDS |
393 |
182 |
400 |
207 |
394 |
433 |
526 |
427 |
386 |
3,348 |
PAR |
4 |
3 |
4 |
3 |
4 |
4 |
5 |
4 |
4 |
35 |
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HOLE |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
IN |
TOTAL |
YARDS |
476 |
372 |
164 |
310 |
486 |
189 |
403 |
398 |
456 |
3,254 |
6,602 |
PAR |
4 |
4 |
3 |
4 |
5 |
3 |
4 |
4 |
4 |
35 |
70 |
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【ギャラリーの皆様にお願い】 |
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場内はいかなる場合でも打球事故が起こることが考えられます。特にロープの張ってある区域内は非常に危険ですし、コース保護という観点からも決してお入りにならないようお願いします。 |
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場内では係員の指示に従って楽しくご観戦下さい。 |
● |
ルールトラブルの原因ともなりますので飛んできたボール、又落ちているボールには触れないで下さい。 |
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場内の放送設備(カメラ台・タワー・ケーブル等)には手を触れないようお願いします。 |
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ペットのお持ち込みはご遠慮下さい。 |
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観戦にはスニーカー、運動靴が便利です。ハイヒールやサンダルはケガの元となりますし、メタルスパイクシューズは音がプレーを妨げることもありますのでご遠慮下さい。 |
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ゴミ・空き缶・タバコの吸殻は、指定の場所にお捨て下さい。
場内の美化にご協力下さい。 |
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カメラ・ビデオ等の持ち込みは固くお断りいたします。また、携帯電話・ポケットベルはギャラリープラザおよび練習場近辺でのみご利用下さい。それ以外の場所における利用は時としてプレーの重大な妨げとなりますので、固くお断りさせていただきます。 |
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競技中の事故、ケガについては大会本部・救護室又は会場内の大会スタッフにご連絡下さい。尚、応急処置は致しますが、それ以上の補償は致しかねますのでご了承下さい。 |
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競技が不成立になっても全日程が中止にならない限り払い戻しは致しません。 |
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半券は当日競技終了までお持ち下さい。 |
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ご観戦の際は打球事故防止のためなるべく帽子を着用下さい。 |
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雷雲が接近したら、左記の雷マークを場内に掲示します。また雷が発生した場合サイレンが鳴りますので、係員の指示に従って安全な場所に避難して下さい。
雷が発生した場合は、独立した木の周辺・金属製の物の近く・ゴルフカート・丘の上や高い場所・ギャラリースタンド等は危険ですので、これらからは離れて避難して下さい。 |
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