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1960(昭和35)年9月に千葉カントリークラブ3番目のコースとして開場。
設計は日本のプロゴルファーの草分け的存在の安田幸吉氏。
設計コンセプトが「本格的チャンピオンコース」の通り、開場2年後の1962(昭和37)年には日本オープンを開催。当初から高麗グリーンがメインの2グリーンであったが、2004年から3ケ年計画で、川田太三氏の指導のもと、ベントの1グリーン化と一部コース改造を実施した。 |
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※下図のコースレイアウトにあるホール数をクリックすると、各ホールの詳細がご覧いただけます。 |
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パー アンド ヤーデージ/TOTAL7,081 PAR70 |
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HOLES |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
OUT |
YARDAGE |
378 |
517/494 |
210 |
456 |
402 |
601 |
162 |
464 |
385 |
3,575 |
PAR |
4 |
4 |
3 |
4 |
4 |
5 |
3 |
4 |
4 |
35 |
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HOLES |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
IN |
TOTAL |
YARDAGE |
408 |
395 |
382/334 |
175 |
513 |
407 |
204 |
415 |
607 |
3,506 |
7,081 |
PAR |
4 |
4 |
4 |
3 |
4 |
4 |
3 |
4 |
5 |
35 |
70 |
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【ギャラリーの皆様にお願い】 |
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場内はいかなる場合でも打球事故が起こることが考えられます。特にロープの張ってある区域内は非常に危険ですし、コース保護という観点からも決してお入りにならないようお願いします。 |
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場内では係員の指示に従って楽しくご観戦ください。 |
● |
ルールトラブルの原因ともなりますので飛んできたボール、又落ちているボールには触れないでください。 |
● |
場内の放送設備(カメラ台・タワー・ケーブル等)には手を触れないようお願いします。 |
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ペットのお持ち込みはご遠慮ください。 |
● |
観戦にはスニーカー、運動靴が便利です。ハイヒールやサンダルはケガのもととなりますし、メタルスパイクシューズは音がプレーを妨げることもありますのでご遠慮ください。 |
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ゴミ・空き缶・タバコの吸殻は、指定の場所にお捨て下さい。
喫煙は灰皿がおかれた所定の場所にてお願いします。場内の美化にご協力下さい。 |
● |
カメラ・ビデオ等の持ち込み、又、携帯電話のご利用は固くお断りいたします。これらは時としてプレーの重大な妨げとなりますので、皆様のご協力をお願いします。 |
● |
競技中の事故、ケガについては大会本部・救護室又は会場内の大会スタッフにご連絡ください。尚、応急処置はいたしますが、それ以上の補償はいたしかねますのでご了承ください。 |
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競技が不成立になっても全日程が中止にならない限り払い戻しはいたしません。 |
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半券は当日競技終了までお持ちください。 |
● |
ご観戦の際は打球事故防止のためなるべく帽子を着用ください。 |
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雷雲が接近したら、左記の雷マークを場内に掲示します。
また雷が発生した場合サイレンが鳴りますので、係員の指示に従って安全な場所に避難してください。
雷が発生した場合は、独立した木の周辺・金属製の物の近く・ゴルフカート・丘の上や高い場所・ギャラリースタンド等は危険ですので、これらからは離れて避難してください。 |
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地震の揺れを感じたら落ち着いて行動してください
状況により避難場所へ誘導する場合がありますので、この地図を参考にし係員の指示に従ってください。 |
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