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Championship [本選競技]
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2007年度 JGA主催オープン競技
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Championship Reports
競技報告
2007年度(第13回)日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子15歳〜17歳の部
大会前第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
9番でイーグルを獲った。18番はダブルボギーだった。石川が魅せた。その挑戦、波乱にみちた18ホールは見事だった。同じ最終組でプレーする大槻に1打差に追い上げられた9番パー5。グリーン左手前、ピンまで3... 詳細はこちら

【昨年3位の大槻智春は、雪辱ならず2位】
昨年大会で3位に終わり、最後の日本ジュニアで雪辱を期していた大槻智春(鹿島学園高校3年)。4番までで2バーディーを奪って首位をいく石川に1打差まで迫り、逆転の可能性も見えていたが、11番のボギーで万事... 詳細はこちら
【ベストスコア67をマークした前粟蔵俊太が3位入賞】
石川とともに世界ジュニアに出場し、男子チームの中でトップの成績を残した前粟倉俊太(鹿島学園高校2年)。前粟蔵にとって日本ジュニアは、思い出の舞台。石垣島第二中学在学中に男子12~14歳の部を連覇。珍し... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
「この試合は、うまくなるために出場している。上達につながる大会にしたい」
2位に2ストローク差の首位、石川に勝負のときがやってきた。高鳴る胸の動悸をおさえるようにいった。「最終ラウンドは、いろんなこ...
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【2打差2位の大槻は、逆転優勝を狙う】
1アンダーパーでスタートした大槻智春は、この日68をマークして通算4アンダーパー。石川に2打差の2位と逆転優勝に望みをつなげるラウンドとなった。「今週は、ショットの調子も良く、良い地点からショットを打... 詳細はこちら
【世界ジュニア代表の前粟蔵は68をマークし、6位タイに浮上】
10番ホールスタートの前粟蔵俊太(鹿島学園高校3年)は、前半37とスコアメイクに苦しんだが、後半5つスコアを伸ばす快進撃で、6位タイに順位を上げた。「今日の前半までティショットがダメだった。後半からは... 詳細はこちら
第2ラウンドがスタート
日本ジュニアゴルフ選手権競技男子15~17歳の部の第2ラウンドは16日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部・東コースで、定刻7時30分に1番ホールから第1組、10番から18組がスタートした。

本部門...
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DAY1[第1日]
石川に気合が入った。スタートの1番でいきなりビッグドライブが爆発した。400ヤードのパー4で飛びも飛んだ。残り95ヤード。なんと305ヤードを飛ばした。
「アドレナリンがでた。緊張していた。いつもよ...
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【内藤、大久保、秋吉の3人が1打差の2位タイに】
単独首位の石川遼に1打遅れて2アンダーパー69をマークしたのは、内藤慶(鹿島学園高1年)、大久保太朗(佐野日大高3年)、秋吉翔太(樟南高2年)の3人。好スタートに三者三様の心模様があった。

内藤...
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【大槻は-1で5位タイにつける】
昨年大会で3位入賞の大槻智春(鹿島学園高3年)は、1イーグル・3バーディー・4ボギーの70でホールアウト。首位と2打差の5位タイで第1ラウンドを終えた。10番スタートの大槻は、前半パットがきまらず2ボ... 詳細はこちら
【優勝候補筆頭の薗田は+4、49位タイと出遅れ】
優勝候補の筆頭、石川の先輩でもあり、目標でもあり、ライバル、薗田峻輔(杉並学院高3年)はスタートから4連続ボギーでアウト41。イン34と巻き返したが、4オーバーパー75でホールアウト。49位と出遅れた... 詳細はこちら
第1組、第19組が定刻にスタート
日本ジュニアゴルフ選手権競技男子15~17歳の部の第1ラウンドが定刻7時30分にスタートした。

本部門には、関東アマを制し日本アマベスト4入りを果たした薗田峻輔(杉並学院高校3年)、世界ジュニア...
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PREVIOUS DAY[大会前]
ジュニアゴルファーの最大の目標である日本ジュニアゴルフ選手権が明日15日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で開幕する。明日、同倶楽部・東コースで第1ラウンドが行われる男子15~17歳の部には、各地区ジュ... 詳細はこちら

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