2014年度(第79回)日本オープンゴルフ選手権競技
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Championship Reports
競技報告
【第1・第2ラウンドの組合せが決定】
大会前 競技報告:JGA
2014年度第79回日本オープンゴルフ選手権の開幕を2日後に控えた14日、第1・第2ラウンドの組合せが決定しました。

第1ラウンドの組合せはこちら

第2ラウンドの組合せはこちら

本選手権は千葉県の千葉カントリークラブ・梅郷コースで開催。同コースはプレーヤーとしても名を馳せた安田幸吉氏の設計により、1959年に開場。翌年に本開場となり、1961年には関東プロゴルフ選手権(優勝:中村寅吉)、1962年に日本オープンゴルフ選手権が開催され、杉原輝雄がナショナルオープン初優勝を果たしました。1969年に日本学生ゴルフ選手権(優勝:片山康)、その後、2007年7月には、同年5月に国内男子プロツアー史上最年少優勝記録を樹立した石川遼が出場した関東アマチュアゴルフ選手権の舞台となったことでも知られています。2011年にはダイヤモンドカップが行われ、小田孔明が激戦を制したことも記憶に新しいところです。

日本オープンゴルフ選手権は、通常パー5となっている2番と14番ホールをパー4とし、7,081ヤード・パー70の設定。「選手が持つ技量を十分に発揮できるセッティング」を目指し、ベストショットにはバーディを、ミスショットには相応のペナルティが出るようにフェアウェイ、ラフ、グリーンなど万全の準備を整えてきました。本選手権には世界ゴルフランキング2位のアダム・スコットが初出場、現在の国内男子賞金ランキング1位の藤田寛之、ディフェンディングチャンピオンの小林正則、その小林に逆転を喫した小田孔明ら120名の選手が出場して、4日間72ホール・ストロークプレーで日本一の座を争います。

前売り券(4枚綴り、競技4日間各日共通:1万円)は千葉カントリークラブ・梅郷コースで10月15日(水)まで販売。
当日券は10月16日(木)・10月17日(金)が3,000円、10月18日(土)と10月19日(日)は5,000円で、ともにギャラリーゲートで販売します。

皆様のご来場をお待ちしております。

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