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2006年度(第12回)日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子12歳~14歳の部 |
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大会前
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第1日
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第2日
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伊藤慎吾とともに首位タイでスタートした原敏之は、1番(374ヤード・パー4)で左ラフから90ヤードのセカンドショットをサンドウェッジで1.5メートルにつけ、幸先良くバーディー。しかし、2番(382ヤー...
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5組目でプレーをした伊藤慎吾と原敏之が、ともに1アンダーパー70で首位タイに立った。
今夏の中学ゴルフ選手権で初優勝を果たした勢いのまま、日本ジュニアに乗り込んだ伊藤は、この日6バーディー・3ボ...
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【伊藤とともに首位タイに立った原敏之】 |
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同組の伊藤は、首位タイの原を評して「原君はスイングが綺麗ですよね。ドライバーの飛距離も出る」とうらやましがる。原はその言葉を聞いて、はにかんだ。原、伊藤ともに「リラックスしてプレーできた」と話したが、...
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大会の見どころ |
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2004年、2005年大会を連覇した前粟蔵俊太が高校に進学し、群雄割拠の様相を呈している男子12~14歳の部。本部門の優勝争いは、ここ数年アンダーパーとなっており、この年代の選手の飛距離と技量に格段の...
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