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[本選競技]
2011年度(第18回)日本ミッドシニアゴルフ選手権競技
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第1日
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第2日
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【大川重信が通算+5で逆転初優勝を飾る】
震災復興支援グリーン・ティー・チャリティー「2011年度(第18回)日本ミッドシニアゴルフ選手権競技」は8日、第2ラウンドを行った。汗ばむ陽気の絶好のコンディションとなった最終ラウンド。上位陣がスコア...
【史上初の日本シニア、ミッドシニア両タイトル獲得を果たした大川】
首位の皆吉寿紀(阿蘇東急)と川崎信廣(筑紫ヶ丘)には4打差をつけられて最終ラウンドをスタートした大川重信(太宰府)。最終組から3組前でのプレーで、後続を気にすることなく前半のプレーを淡々と進めていく。...
【得意のスライスライン。運命のパットを外して2位タイに終わった川崎】
イーブンパーの首位タイに立っていた川崎信廣(筑紫ヶ丘)。最終組の4人全員が優勝争いの緊張からか、どことなくプレーにぎこちなさが見えていたこの日。スタートホールから躓いたのは、川崎だった。1番ホール。ユ...
【2位タイの山下は「勝ちたかった・・・」】
トップと1打差の3位。絶好のスタートを切った山下俊憲(六甲国際)は、最終ラウンドを前に「自分の持ち味は攻めのゴルフ。思いっきり攻めて優勝したい」と、意気込んでいた。しかし、その強い気持ちが裏目に出たの...
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【皆吉と川崎がイーブンパーで首位タイに並ぶ】
震災復興支援グリーン・ティー・チャリティー「2011年度(第18回)日本ミッドシニアゴルフ選手権競技」は7日、第1ラウンドを行った。快晴微風の絶好のコンディションとなったこの日、イーブンパーの72でホ...
【優勝争いは混戦模様に】
快晴微風の絶好のコンディションに恵まれた玉名カントリークラブ。2日間36ホール・ストロークプレーの短期決戦で争われる本選手権の優勝争いは、首位と4打差までに12人がひしめく混戦模様となった。
混戦の...
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