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競技報告
2003年度(第88回)日本アマチュアゴルフ選手権競技
第1日第2日第3日第4日第5日
DAY5[第5日]
日体大4年でゴルフ部キャプテンの甲斐慎太郎(22歳)が、学生生活最後の年にアマチュア日本一の座に駆け上がった。社会人で体重125キロの巨漢・長谷川克(23歳、千羽平)との決勝戦で、午前のラウンドの後半... 詳細はこちら

【選手インタビュー】 甲斐は初のビッグタイトルで
前夜は緊張して夜中の2時に目が覚めたり、やっと寝付いたら4時にまた目が覚めた。しかし、コースに来てからは落ち着いてプレーできた。昨年度大会の藤田大さんの写真を見たりすると、それに自分の顔がオーバーラッ... 詳細はこちら
【選手インタビュー】 一方的に押し切られた長谷川克
きょうは富山からバスで30人近くの応援が来てくれたのに、それに応えられなくて残念だった。甲斐君はゴルフがうまい。レベルの差を感じさせられた。でも、ここまでこれたのだから自分では満足している。 詳細はこちら
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DAY4[第4日]
今年のアマチュアゴルフ界の日本一は、ともに準決勝で高校生選手を退けた甲斐慎太郎(22歳、日体大4年)と社会人の長谷川克(23歳、千羽平)の2人で争われることになった。午前の準々決勝は、初出場の津曲泰弦... 詳細はこちら

【選手インタビュー】 昨年は1回戦敗退の長谷川克
昨年に比べてゴルフが安定したのは師匠の梅崎正敏さん(42歳)に新しいシャフトを選んでもらったのが大きいです。その梅崎さんが初めてキャディーをやってくれたので、苦しかった準々決勝も乗り切れました。今年は... 詳細はこちら
【選手インタビュー】 甲斐慎太郎は学生最後の年に好機が
午後の準々決勝はバーディーパットがよく入ってくれたけど、準決勝ではいいショットがラフにいったり、ピンに向かって飛んでも距離が合わなかったりで苦しかった。やっと後半よくなってきて勝てた。あしたは36ホー... 詳細はこちら
【選手インタビュー】 初出場で大健闘の津曲泰弦
昨日に比べてパットが入らな過ぎました。大学生や社会人が相手だと、相手がミスしたときにチャンスはできるけど、自分が相手にダメージを与えられるプレーが少なかった。準決勝まで進めたことは今後に大きな自信にな... 詳細はこちら
【選手インタビュー】 先制したのに敗退の池田勇太
自分なりのゴルフは出来たように思うけど、全体として考えればやはり悔しい。来年はもっと力をつけないと・・・。 詳細はこちら
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DAY3[第3日]
マッチプレー形式になる決勝ラウンドは、午前の1回戦で前年優勝の藤田大(25歳、皐月佐野)が金浩延(33歳、塩原)に2エンド1で敗退したのをはじめ、午後の2回戦ではメダリストの渡邉征伸(21歳、松島国際... 詳細はこちら

準決勝には藤島晴雄など8人が進出
さらに2回戦では、話題の伊藤も1番で諸藤のバーディーで喫したダウンをすぐ2番のバーディーで取り返したものの『2回戦の中盤から2打目でグリーンに届かないホールもあったりして疲れました。ショットの調子もあ... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
マッチプレーに進出する32人を決める予選第2ラウンドは、好天に恵まれて上位陣もスコアを伸ばし、第1ラウンドにトップと2打差のイーブンパー72で8位タイにつけていた東北福祉大4年の渡邊征伸(21歳、松島... 詳細はこちら

【選手インタビュー】 逆転でメダリストの渡邊征伸
日本オープン出場のこともあり、メダリストは取りたかった。守りに入ったら崩れるタイプなので攻めに徹した。ボギースタートになったがあわてずに攻めたら13番から4ホール連続のバーディー。きょうはパットの調子... 詳細はこちら
【選手インタビュー】 1打差でメダリストを逃した甲斐慎太郎
メダリストを狙っていた。1、2番バーディーのスタートだったが、5番で林に入れ、4オンして3パットのトリプルボギーを打って急にかっとラインが気になりだした。いっぱいいっぱいのゴルフだったので納得するしか... 詳細はこちら
【選手インタビュー】 前年優勝の藤田大は9位で通過
いまのナショナルチームで4年連続で決勝ラウンド進出は僕だけなのでホッとした。きょうは10番をバーディーでスタートし、インを4バーディー、2ボギーで回れたので、アウトではすべてピンを狙わずグリーンの真ん... 詳細はこちら
【選手インタビュー】 68のベストスコアの伊藤涼太
きょうのゴルフは3ボギーは打ったけど、バーディーが7個もあり100点の出来。依然ドライバーはときどき曲がり5ホールほどラフに入れたがライがよかったし、グリーン上のパットも好調だった。公式競技で60台は... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
風も弱く、小雨も午前中の僅かな間だけでプレー条件は絶好だったが、洋芝のラフが10センチ以上にも伸びていたことがスコアメイクを苦しくさせ、アンダーパーは7人だけの第1ラウンドになった。2アンダーパー70... 詳細はこちら

【選手インタビュー】 70ストロークでトップ発進の内藤寛太郎
東北アマ9位に入り初めて日本アマに出られました。きょうは、パットが好調で6ホールを1パットでパーをセーブできた。昨年までとプレー中の気持ちのもっていき方が前向きになったのが進歩したところかなと… 詳細はこちら
【選手インタビュー】 加島も70ストロークでトップに並ぶ
1イーグル、5バーディー、5ボギーの忙しいゴルフ。6番のイーグルは残り70ヤードの第2打をサンドウェッジで打ったら2バウンドで入ったもの。きょうはアイアンが切れていたのがよかった。 詳細はこちら
【選手インタビュー】 1差4位の甲斐慎太郎
ラフが深くフェアウェーを外すと出すだけになってしまう。昨年から体重を6キロほど減量し、身体が軽くなった。今年はキャプテンだし、アマチュア最後のシーズンになるだろうから、なんとか日本オープン出場権をこの... 詳細はこちら
【選手インタビュー】 あがり4ホール連続バーディーの池田勇太(17歳、千葉学芸高校3年)
1オーバーパーでハーフターンのあと4番で第1打を2発左にOBして9。あれがあったおかげで6番からアイアンがピタピタ決まって連続バーディー。なんとか32人の中に入りたいと気持ちを切り替えた結果かも。 詳細はこちら
【選手インタビュー】 昨年も予選は13位タイの藤田大
6月から雑誌社を辞めて横浜CCの企画室に勤務し、コース改造などの仕事に変わり、練習時間も減りました。この2日間は予選通過がとりあえずの目標。きょうは、あまりラフに入れなかった。 詳細はこちら
【選手インタビュー】 最年少13歳の伊藤涼太は78ストロークで出遅れ
3日から練習し、4.5ラウンドをプレーしましたが、スコアは40台ばかり。でも試合になったら30台が出ると思ったのにスタート直後の2番でOBしてトリプルを打ったのが響きました。 詳細はこちら
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