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Championship [本選競技]
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競技報告
2004年度(第58回)日本学生ゴルフ選手権競技
第1日第2日第3日第4日
DAY4[第4日]
【権が初優勝。日本アマに続く韓国勢チャンピオンの誕生】
権は前日、高山(愛知学院大3年)と首位に並んだ時、先の日本アマチュア選手権で味わった惨めな思いは2度としたくない、と心に誓ったという。今年龍ヶ崎CCで行われた日本アマ選手権に権は上位入賞を夢見て出場し... 詳細はこちら
【権と吉田の真夏の優勝争い。4ホールに及ぶプレーオフの末に勝利を手にしたのは…】
プレーオフは4ホールに及ぶ熱戦となったが、地の利を得ているはずの吉田が4番ホール(パー5)でセカンドショットを池に入れてしまい、ダブルボギー。権は手堅くパーとし、韓国人初となる優勝を飾った。
『喜ん...
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DAY3[第3日]
【日本ジュニアチャンピオンの高山が久々にスポットライトを浴びる】
 高山は高校時代(愛知・春日丘高)、日本ジュニア選手権に勝ち、高校界では注目の的だった。鳴り物入りで地元の大学に進学したが、学生ゴルフでは話題になるほどの活躍はなかった。『スランプというわけではありま... 詳細はこちら
【選手コメント】上井邦浩は昨年の雪辱を期す
 上井は昨年、日本学生では甲斐慎太郎(日本体育大出)に優勝をさらわれて悔しい思いをしている。雪辱の好機到来だ。『今日のゴルフはアイアンショットがよかった。昨年よりリラックスしてプレーできそうです。目標... 詳細はこちら
【選手コメント】2位から首位に出た権は明日ノーボギーを目標に優勝を狙う
 昨年、4位タイに終わった権にとっては、今年、最終学年になって優勝に手が届く好機に恵まれた。最終日に臨む心境を聞かれ、『ボギーを少なくすれば、チャンスはあると思います』と淡々とした表情で語った。
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DAY2[第2日]
【岩井亮磨が7アンダーパーの137ストロークで単独首位に立つ】
 男子は前日に引き続き第2ラウンドの18ホールストロークプレーが行われ、第1ラウンドで5人が首位を分け合っていたが、その内の一人、岩井亮麿(東北福祉大1年)が4バーディ、68という快調なゴルフを展開し... 詳細はこちら
【岩井が自己ベストの68で単独首位に】
 今春、大学生になったばかりの岩井亮麿(福岡・沖学園高出)は、ドライバーの当たりが不安定ながら、終わってみれば68の好スコアをマークして単独首位といういい結果を出した。とはいえ、そこは新人らしく万事控... 詳細はこちら
 【選手コメント】佐野は66のベストスコアで22位タイから一挙3位タイにジャンプ
 前日、22位タイにいた佐野健太郎(東北福祉大4年)は66のベストスコアで大きくジャンプして3位タイに急上昇した。この日はインコースからスタートしてバーディ5を出して31。9ホール目にイーグルを狙い、... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
【権奇澤がベストスコア69で首位発進】
日本学生ゴルフ選手権で韓国出身の権奇澤(東北福祉大4年)がこの日、ベストスコア69(-3)をマークして気を吐いた。権は韓国・釜山にあるケークン高校の出身、東北福祉大に留学しているが、高校時代から始めた... 詳細はこちら
【昨年3位の中島が健闘。姉の叱咤激励が好プレーを呼んだ】
早稲田大ゴルフ部のエース中島徹は69で他の4人とともにトップに並んだ。昨年は3日目でトップを走る甲斐慎太郎(日本体育大)と8アンダーパーの同点で並び、大学ゴルフ界の名門早稲田から悲願の優勝者が出るか、... 詳細はこちら
【初出場となった池田勇太は76で51位タイと大きく出遅れ】
今春、ジュニアから大学生になって注目されている池田勇太(東北福祉大1年)にとっては、この日が大学生として初の個人戦になったが、気負いがあったせいだろうか1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーという内容で... 詳細はこちら
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