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Championship [本選競技]
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競技報告
2007年度(第14回)日本ミッドシニアゴルフ選手権競技
第1日第2日
DAY2[第2日]
第1ラウンドを終えて首位と5打差の6位タイにつけていた中野弘治。優勝争いのプレッシャーからか最終組がスコアを伸ばしきれない間隙を縫って、中野は3バーディー・1ボギーの70でホールアウト。終わってみれば... 詳細はこちら

【ベストスコアタイの70で2位入賞の稲田一男】
10位タイスタートの稲田一男は、ベストスコアタイの70でホールアウト。中野に1打遅れての2位入賞を果たした。稲田は1番で1メートルを沈めてバーディースタートを切ると、4、5番で連続バーディーを奪うなど... 詳細はこちら
【四方田、小林、青木の3人が3位タイに】
大混戦となったミッドシニア。1ホール毎に首位が入れ替わるなか、四方田貞雄、小林祺一郎、青木和彦の3人が通算2オーバーパーで3位タイに入賞した。

四方田は、この日5バーディー・1ボギー・1ダブルボ...
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DAY1[第1日]
10番ホールからスタートのミッドシニア。スタートから苦戦を強いられる選手が多く見られる中、首位に立った小林はいきなり7メートルのフックラインを沈めてバーディー発進を切った。本選手権初出場の小林は、この... 詳細はこちら

【初出場の扇と片山が71と健闘】
初出場の扇徳男と片山勝正の2人が、ともに1アンダーパー・71と好スコアをマークして、2位タイで第1ラウンドを終えた。扇は14番でボギーが先行すると、16番では8メートルから3パットでボギー。「スタート... 詳細はこちら
【中国地区の藤原と青木が首位と4打差の4位タイ】
中国地区の強豪、藤原忠朝と青木和彦の2人が1オーバーパーで4位タイと好位置につけた。2006年大会3位入賞の藤原は今年のシードを獲得し、「どうしても小金井CCでプレーしたかった」という念願が叶い、この... 詳細はこちら
【第1ラウンドがスタート】
2007年度(第14回)日本ミッドシニアゴルフ選手権競技が5日、東京都の小金井カントリー倶楽部で開幕した。第1ラウンドは第1組が定刻8時に10番ホールからスタート。本選手権競技には各地区競技を勝ち抜い... 詳細はこちら
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