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2007年度(第29回)日本シニアゴルフ選手権競技 |
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第1日
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第2日
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第3日
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シニア日本一を決める2007年度(第29回)日本シニアゴルフ選手権競技は、埼玉県の狭山ゴルフ・クラブで最終ラウンドを行った。首位から5打差の4位タイでスタートした小林利治(豊田CC)が、4バーディ、2...
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【無欲がもたらしたビックタイトル】 |
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最終組の1組前でスタートした小林は、「トップとの差は離れているし、優勝は全く意識しないで冷静にプレーできました」とコメントするように、前半から思い切りの良いプレーでスコアを伸ばした。2番パー3で、4メ...
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「今日は最高のゴルフが出来た。運も傾いている」とコメントする神戸は、笑顔が絶えなかった。
それもそのはず、1番スタートからとなったラウンド。持ち前のドライバーの飛距離を生かし、迎えた3番パー5は、第...
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【松本と山浦の2人が4打差で首位を追う】 |
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本大会2回目の出場となった松本英司(加茂)は、5位タイで第2ラウンドをティオフした。出だしの10番でバーディーを奪いスコアを伸ばすかと思われたが、その後は出入りの激しいゴルフとなってしまい、3バーディ...
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ディフェンディングチャンピオンの大川重信は、1番ホールスタートの朝一番、ティーショットを林へ打ち込みボギー発進。続く5番ホールでもボギーを打つが、直後に疲れからアドレスが悪くなっていた事に気が付き修正...
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【昨年の悔しさをバネに挑む田中】 |
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昨年大会は、最終ラウンドを最終組でプレーしたものの、優勝した大川に1打足らず2位に甘んじた逃した田中清文(祁答院)。今年こそと気合を入れて臨んだ第1ラウンドは、10番からのスタート。出だし3ホールは、...
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【3度目の出場で3位タイにつけた小林】 |
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2005年大会から連続3回目の出場となった小林。“3度目の正直という言葉に向けて悲願の初優勝に好位置につけた。これまでの大会で、「一番難しいコース」とこぼすが、125名参加の中アンダーパーは4名で、小...
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