HOME [本選競技] 2007年度(第29回)日本シニアゴルフ選手権競技 ROUND│3│ 更新 11/10 15:35 POS Player Score Today Hole Rounds Total R1 R2 R3 1 小林　利治 +1 -2 F 71 76 70 217 2 神戸　誠 +2 +4 F 74 68 76 218 3 寺村　義美 +4 -3 F 75 76 69 220 大和田　康夫 +4 -1 F 76 73 71 220 山浦　正継 +4 +2 F 74 72 74 220 フルリーダーボード ｜ 第1日 ｜ 第2日 ｜ 第3日 ｜ 【５打差からの逆転で小林利治が初優勝】 シニア日本一を決める２００７年度（第２９回）日本シニアゴルフ選手権競技は、埼玉県の狭山ゴルフ・クラブで最終ラウンドを行った。首位から５打差の４位タイでスタートした小林利治（豊田CC）が、４バーディ、２... 【無欲がもたらしたビックタイトル】 最終組の１組前でスタートした小林は、「トップとの差は離れているし、優勝は全く意識しないで冷静にプレーできました」とコメントするように、前半から思い切りの良いプレーでスコアを伸ばした。２番パー３で、４メ... ページトップ 【神戸がベストスコア６８で首位に浮上】 「今日は最高のゴルフが出来た。運も傾いている」とコメントする神戸は、笑顔が絶えなかった。 それもそのはず、１番スタートからとなったラウンド。持ち前のドライバーの飛距離を生かし、迎えた３番パー５は、第... 【松本と山浦の２人が４打差で首位を追う】 本大会２回目の出場となった松本英司（加茂）は、５位タイで第２ラウンドをティオフした。出だしの１０番でバーディーを奪いスコアを伸ばすかと思われたが、その後は出入りの激しいゴルフとなってしまい、３バーディ... ページトップ 【２連覇を狙う大川と２００４年大会優勝の阪田が７０で首位タイに】 ディフェンディングチャンピオンの大川重信は、1番ホールスタートの朝一番、ティーショットを林へ打ち込みボギー発進。続く5番ホールでもボギーを打つが、直後に疲れからアドレスが悪くなっていた事に気が付き修正... 【昨年の悔しさをバネに挑む田中】 昨年大会は、最終ラウンドを最終組でプレーしたものの、優勝した大川に１打足らず２位に甘んじた逃した田中清文（祁答院）。今年こそと気合を入れて臨んだ第１ラウンドは、１０番からのスタート。出だし３ホールは、... 【３度目の出場で３位タイにつけた小林】 ２００５年大会から連続３回目の出場となった小林。“３度目の正直という言葉に向けて悲願の初優勝に好位置につけた。これまでの大会で、「一番難しいコース」とこぼすが、１２５名参加の中アンダーパーは４名で、小... 【日本シニアゴルフ選手権競技第1ラウンド8:00定刻スタート】 2007年度（第29回）日本シニアゴルフ選手権競技は、7日埼玉県入間市にある狭山ゴルフ・クラブで開幕した。本選手権競技へは、全国8各地区で行われたシニア選手権の55歳以上のアマチュアゴルファー125名... ページトップ