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競技報告
2012年度(第18回)日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子12歳~14歳の部
大会前第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
震災復興支援グリーン・ティー・チャリティーJOCジュニアオリンピックカップ大会「2012年度(第18回)日本ジュニアゴルフ選手権競技」男子12~14歳の部は17日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コ... 詳細はこちら

【田辺は世界ジュニアの反省を活かして優勝杯を手にした】
2位に4打差をつけてスタートした田辺一成(Orangewood Academy 2年)が3バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの2オーバー74と苦しみながらも、通算4アンダーパーで優勝した。2番ホールで... 詳細はこちら
【中部ジュニアチャンピオンの岡崎は2位に「悔いは無い」】
今年の中部ジュニアゴルフ選手権優勝の岡崎錬(美濃加茂市立西中学2年)が通算2アンダーパーで2位タイ入賞を果たした。前半のプレー振りは中部チャンピオンの名に恥じない素晴らしいものだった。2番でカラーから... 詳細はこちら
【得意の後半にスコアを伸ばせず2位タイに終わった関藤】
関藤直煕(駅家中学3年)は、「自分は、1番から9番までの前半が苦手で、後半が得意なんです」と言う。優勝争いの中にあって、前半をスコアカードとおりのプレーで終わったことは、関藤にとっては御の字だったのだ... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
震災復興支援グリーン・ティー・チャリティーJOCジュニアオリンピックカップ大会「2012年度(第18回)日本ジュニアゴルフ選手権競技」男子12~14歳の部は16日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コ... 詳細はこちら

【前日首位の田辺が2位に4打差をつけて首位をキープ、優勝に王手】
田辺一成(Orangewood Academy2年)は、1番ホールから2メートルのバーディパットを決めて、「気持ちよく」スタートすると、6、8、13、14、17番とバーディを奪取し、9番でボギーを叩い... 詳細はこちら
【関藤直熙が首位を4打差で追う】
関藤直熙(福山市立駅家中学3年)は、この日5バーディ・2ボギーの3アンダーパー69をマークして、通算2アンダーパーの2位に浮上した。10番ホールからスタートした関藤は、まず12番でバーディを獲った。1... 詳細はこちら
【日本ジュニア初出場の猪狩が3位と健闘】
日本ジュニア初出場の猪狩広大(華川中学2年)が健闘を見せている。首位と2打差の10位タイに13人が居並ぶ混戦となった第1ラウンド。猪狩も1オーバーパーで10位タイグループにつけていた。そして迎えたこの... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
震災復興支援グリーン・ティー・チャリティーJOCジュニアオリンピック大会「2012年度(第18回)日本ジュニアゴルフ選手権競技」男子12~14歳の部は15日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コースで... 詳細はこちら

【アメリカでゴルフ武者修行中の田辺が好スコアをマーク】
ホールアウト後、田辺一成(Orangewood Academy2年)は、悔しそうな表情を見せた。日本ジュニア初出場の田辺は、緊張と暑さからかスタートから鼻血を出すアクシデントに見舞われる。出だしの10... 詳細はこちら
【金谷拓実が1年間の走りこみの成果を発揮】
10番ホールからスタートした金谷拓実(呉市立昭和北中学2年)は、いきなりバーディを奪い、12番でボギーを叩いたものの、「最初はよかった」という。ハーフターンした後も1番でボギーを叩いたものの、5番で2... 詳細はこちら
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PREVIOUS DAY[大会前]
日本選手の活躍とメダルラッシュに沸いたロンドンオリンピックだが、2016年のリオ・デ・ジャネイロ五輪からはゴルフが実施競技となり、さらに2020年大会でもゴルフが実施競技となっている。

2020...
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