HOME
Championship [本選競技]
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
歴代優勝者
主な記録
本選競技日程
Championship Reports
競技報告
2017年度(第23回)日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子12歳~14歳の部
大会前第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
2017年度(第23回)日本ジュニアゴルフ選手権男子12~14歳の部は18日、埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コースで最終ラウンドを行った。

通算3アンダーパーの単独首位でスタートした竹...
詳細はこちら

【宣言通りの攻めのプレーで逆転劇の主役になった久常】
首位と1打差の2位タイが決まった第2ラウンドを終えて、久常涼(津山東中学3年)は、「明日は攻めのプレーをする」と頂点のみを見据えてプレーすることを宣言した。

その言葉通り、久常は前半から積極的に...
詳細はこちら
【不安が的中し、2位に終わった竹内】
第1ラウンドから首位を走っていた竹内優騎(天神中学3年)だったが、ホールアウト後はスコアにかかわらず、ショットの不調に不安な表情を見せていた。

それでも、首位を守って最終ラウンドをスタートしてい...
詳細はこちら
ページトップ
DAY2[第2日]
2017年度(第23回)日本ジュニアゴルフ選手権男子12~14歳の部は17日、埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コースで第2ラウンドを行った。

単独首位でスタートした竹内優騎(天神中学3年...
詳細はこちら

【竹内は首位を堅持も「自信はない」と控えめ】
前日3アンダーパー68をマークして首位に立った竹内優騎(天神中学3年)は、この日は3バーディ・3ボギーのイーブンパー71で回り、通算3アンダーパーで首位を守った。

「ドライバーの調子は少し良くな...
詳細はこちら
【本部門優勝の最後のチャンスにかける久常と石塚】
ジュニア競技は、3年間という限られた時の中で結果を残さなければならない。今年、ともに中学3年生で本部門最後の年に優勝のチャンスを掴んでいる2人の選手がいる。

首位と2打差の2位で明日の最終ラウン...
詳細はこちら
ページトップ
DAY1[第1日]
2017年度(第23回)日本ジュニアゴルフ選手権男子12~14歳の部は16日、埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コースで第1ラウンドを行った。

雨と風、夏を感じさせない低い気温と厳しいコン...
詳細はこちら

【竹内は好スコアでの首位奪取にも不満顔】
今年の中部ジュニアゴルフ選手権男子12~14歳の部を制した竹内優騎(天神中学3年)。

第1ラウンドは、3バーディ・ノーボギーで実力を示しての3アンダーパーで単独首位に立ったが、その内容には到底満...
詳細はこちら
【関東ジュニア優勝の小林大河が2打差で追う】
中部ジュニア優勝の竹内から2打遅れての2位につけたのは、関東ジュニアチャンピオンの小林大河(東金町中学2年)。

小林もまた竹内同様ティーショットに苦しんだプレーとなった。3番ではティーショットを...
詳細はこちら
【鈴木隆太が3打差のイーブンパーで3位タイに】
2度目の日本ジュニアゴルフ選手権出場となる鈴木隆太(野田第一中学校3年)がイーブンパーにスコアをまとめて首位と3打差の3位タイと好位置につけた。

スタートの10番ホールで5メートルを沈めてバーデ...
詳細はこちら
【男子12~14歳の部が開幕】
霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コースが舞台となる2017年度(第23回)日本ジュニアゴルフ選手権男子12~14歳の部。

55名の選手により3日間54ホール・ストロークプレーで優勝を争う本部門も雨の中...
詳細はこちら
ページトップ
PREVIOUS DAY[大会前]
2017年度(第23回)日本ジュニアゴルフ選手権男子12~14歳の部は、埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コースで3日間54ホール・ストロークプレーで行われる。

激戦の関東ジュニアを制した...
詳細はこちら

ページトップ