HOME
Championship [本選競技]
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
フォトギャラリー
歴代優勝者
主な記録
本選競技日程
2005年度(第47回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技
更新 11/25 15:12
Match Round Match Player Status Player Hole
Final 31 山本 知佳 4 and 3 諸見里 しのぶ F
フルリーダーボード
第1日第2日第3日第4日第5日
DAY5[第5日]
 アッという間の大量リードだった。スタート直後の緊張感がただよう1番グリーン、山本の1㍍のパーパットが外れた。諸見里1アップ。3番パー5、手堅く5㍍のバーディーチャンスの諸見里の目の前でグリーン奥へ外... 詳細はこちら

【諸見里は3度目の決勝で悲願達成】
「ほっとしてます。満足。うれしい」素直に喜んだ。表彰式で一瞬、目頭を押さえるシーンもあったが、笑顔がはじけた。「(優勝するまで)4年かかった。正直、2回も決勝戦にいって勝てなかったけど自分では経験値は... 詳細はこちら
【負けて収穫、山本知佳】
「緊張していたんでしょうね。パットで手が動かなかった。リズムに乗りきれず焦りに変わってしまった」スタート直後の大量リードを引きずったまま、結局、取り返せなかった。「前半のハーフで自爆した」大会中、きら... 詳細はこちら
ページトップ
DAY4[第4日]
宮里美香が敗退した。マッチプレーの準決勝で2連覇を目指した宮里は山本知佳と対戦。前半リードしたが、中盤に逆転を許し2エンド1で敗れた。メダリストの山本知佳は好調を持続し、準々決勝で佐伯三貴を3エンド1... 詳細はこちら

【宮里美香が敗退。常勝伝説に幕おりる】
「口惜しい」というとまた涙がにじんだ。記者会見のプレスルーム。ホールアウト後、ロッカーで流した悔し涙は乾く暇がなかった。「最近、泣いたことがなかったので久しぶりです」宮里が敗れた。昨年、彗星のように現... 詳細はこちら
【3度目の正直。優勝なるか諸見里】
 諸見里は3回目の決勝進出の偉業。「4年間で3回。1回も勝ってないし、いばれませんよね」とおどけた。準々決勝のナショナルチームのチームメイト吉田との対戦が山場だった。7番ホールで7メートルのパーパット... 詳細はこちら
【ダークホース山本。勝てば8年ぶり大学生チャンピオン】
 「勢いに乗って優勝?緊張するだろうけど頑張ります」山本知佳に力みはない。クオリファイングラウンドで堂々のメダリスト。それも8アンダーパーの新記録。好調なショットは衰えを知らず、マッチプレーに入って連... 詳細はこちら
【準々決勝マッチ1 山本知佳 3エンド1 佐伯三貴】
 山本が1、2番と連取したが、5番ボギー。7番、佐伯のバーディーでオールスクウェア。インに入り山本は10、12番をバーディーで2アップ。17番のバーディーで突き放した。 詳細はこちら
【準々決勝マッチ2 宮里美香 3エンド1 豊福歩未】
 13番までは豊福が1アップと主導権を握る。宮里は14番、バーディーで追いつくと、豊福が15番をボギーとし宮里ペース。16番、バーディーで2アップ、17番パー3もバーディーで宮里が勝った。 詳細はこちら
【準々決勝マッチ3 小山恵利子 1アップ 中川亜美】
 小山が3、5、7番とバーディー、9番で中川がボギーでアッという間にリードが広がる。小山は10番もバーディーで5アップ。しかし、中川も13番、14番と連取、16,17も連取する粘りをみせて1ポイント差... 詳細はこちら
【準々決勝マッチ4 諸見里しのぶ 1アップ 吉田弓美子】
 吉田が3番をボギーとして諸見里がリード。6番、吉田バーディーで追いつく好ゲーム。膠着状態のまま迎えた15番。諸見里がバーディーを決め再びリード。吉田の粘りをかわした。  詳細はこちら
ページトップ
DAY3[第3日]
 「アイアンの距離感とパットのストロークに悩んでいたが、ようやくいい感じです」宮里に感覚が戻ってきた。1回戦パープレーで同じ沖縄の照屋冷奈を5エンド3。2回戦は5バーディー、1ボギーの内容で豪州の留学... 詳細はこちら

【メダリストの山本は絶好調】
 「全部良い。2試合でフェアウェーを外したのは1回だけ。その上パットもいいのでゴルフが楽しい」予選を8アンダーパーのトップでクリアし、メダリストに輝いた山本知佳からはオーラが出ていた。それもそのはずで... 詳細はこちら
【殊勲、中川は16歳の苦労人】
 2回戦で有村を下した中川はクラーク国際高2年(兵庫県)。170センチ、60キロの大型選手。日本女子アマには中学1年以来5年連続出場しているが、マッチプレー進出は今回が初。それがベスト8まで進んで「ビ... 詳細はこちら
【金田久美子は1回戦で敗退】
金田久美子が1回戦でまさかの敗退。「ドライバーもアイアンショットも悪かった。パットで補わなければいけないのにパットも悪かった」と涙にくれた。沖学園高1年(福岡県)の相手は同じ高校を今年卒業したばかりの... 詳細はこちら
【選手コメント】プロトーナメントで優勝争いを演じた原江里菜はナショナルチームの同期吉田弓美子に惜敗
「疲れが出て集中力を欠いた。肝心の時のパットをミスした。口惜しい、ふがいない、でも、この経験を今後にいかさなくては」 詳細はこちら
【選手コメント】優勝候補の有村智恵が伏兵・中川亜美に破れる波乱
「亜美ちゃん、ものすごく強かった。5年間も頑張って今回初マッチプレー?強い人がたくさんでてきた。頑張ろう」 詳細はこちら
ページトップ
DAY2[第2日]
 メダリストは東北福祉大3年の山本知佳が獲得。前日2位のこの日、スタート直後の1番で3メートルのパットを沈めるバーディーで波に乗った。5、7番もバーディーとしインでも14、17番とバーディーを積み重ね... 詳細はこちら

【諸見里は初のタイトル目指して戦闘モードに】
 さあ、タイトル取り。諸見里が勝負モードに入った。インスタートの11番。ラフ、バンカーと渡り歩き、いきなりボギーとつまずいたが慌てなかった。12番(パー5)のセカンドショットをスプーンでバンカーまで運... 詳細はこちら
【選手コメント】2連覇を目指す宮里美香は4オーバーパーで辛くもクオリファイ
「マッチプレーに進めて良かった。パットが打てなくて苦労しました。第1日はアプローチ、今日はパットと課題が毎日残ります。気分を入れ替えて頑張ります」 詳細はこちら
【選手コメント】照屋冷奈はホールインワンを含む2イーグルの会心のプレーで初のマッチプレー進出を決めた
「17番ホールのホールインワンは6アイアン。ピン1メートル前に落ちたボールが真っ直ぐ入った。生涯3回目。100万円のホールインワン保険にはいっているのでお父さんにプレゼント。1ラウンド2イーグルは4回... 詳細はこちら
【選手コメント】金田久美子は予選3位で4度目のマッチープレー進出を決める
「目標の5位以内に入って日本女子オープンの出場権も獲得できた。パットの調子もいい。高校生となって初めての大会なので勝ちたい」 詳細はこちら
【選手コメント】地元から唯一のマッチプレー進出者となったのは妻木亜弓(北海学園大4年生)
「今大会の予選もかねた北海道女子アマ選手権で優勝でき、本選でクオリファイ。中学2年で初出場したときは大会がストロークプレーで決勝ラウンドに進出したが、マッチプレーになってからは初めて。マッチプレーは経... 詳細はこちら
ページトップ
DAY1[第1日]
トップに立った有村はボギーなしの1イーグル、3バーディーの完璧な内容。
「パットが良かった。たった25パットも自己ベストなら67も自己ベスト」と明るかった。2週間前に出場したサントリーオープンで2ボ...
詳細はこちら

【最後の女子アマ出場の諸見里。2位タイと好スタート】
「アマチュア最後の試合を楽しみます」諸見里が景気良くプロ入りを宣言した。
宮里藍、横峯さくらと高校生トップアマがプロで大活躍。第3のホープとして、その去就が注目の諸見里。ひょんな所からプロ転向が早ま...
詳細はこちら
【選手コメント】史上最年少優勝記録保持者の宮里美香は、洋芝に苦戦
「初めての北海道でラフの感覚がつかめないのか、アイアンの距離感が悪くグリーンをダイレクトにオーバーするなど苦戦しています。高校1年の今年は勉強も難しく、いまは自分のゴルフをやるのが精一杯という感じ。2... 詳細はこちら
【選手コメント】伏兵の林佳世子が2位タイにつける
「いつもは79とか80のスコアなので69は貯金ができた。楽だなといった感じです。60台は試合で2回目です。先週、北海道で全日本大学対抗があり、そのまま北海道に居続けたのが良かったのか、芝になれてきた。... 詳細はこちら
【選手コメント】金田久美子はパッティングに苦戦しながら2位タイに
「パットが久しぶりに入った。アウトはダブルボギーもあってアッという間に3オーバーパー。インに入ってパットを強めに打ったら5バーディーで31。高校生になって福岡で寮生活。ゴルフ部では体力作りばかり。おか... 詳細はこちら
ページトップ