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競技報告
2006年度(第28回)日本シニアゴルフ選手権競技
第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
2003年大会から上位の成績を残しながら、なかなか優勝に手が届かなかった大川が出場4回目にして、悲願の日本シニア初優勝を果たした。首位タイスタートで最終組でのプレーとなった大川と田中は、優勝争いの緊張... 詳細はこちら

【最終ホールで力尽きた田中は1打差の2位に終わる】
17番まで大川とのデッドヒートを繰り広げた田中のゴルフは、特筆すべきものがあった。今年8月に体調を崩して体重は6kgも減少。病み上がりで、本来の調子にはほど遠いプレーにも、最後まで優勝争いを演じて見せ... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
第2ラウンドのベストスコア66ストロークをマークして首位タイに浮上したのは、大川重信(大博多)。アウトスタートの大川は、出だしのパー5で第3打目をピンまで約6メートルに寄せてバーディー発進。4番(パー... 詳細はこちら

【冨田は、我慢の1日 。田中は出入りの激しいゴルフながらともに首位タイで最終ラウンドへ】
初出場ながら首位タイスタートと健闘している冨田久三(茨城パシフィック)は、2番(パー3)で下りのバーディーパットを決めると、続く3番(パー4)では、グリーン手前からのサウンドウエッジでのアプローチを直... 詳細はこちら
【1打差の2位。稲森兼隆(ゴールデンパーム)】
トップと1打差の2位に続くのは、稲森兼隆(ゴールデンパーム)。昨年に続き2回目の出場となる。インスタートの稲森は、出だしの10番で3パットのミスを犯すが、13番(パー4)でバーディー。16番(パー5)... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
首位タイに立った田中は、3バーディー・1ボギーのトータル2アンダーパー。田中は、3組目(8時18分)と朝早いスタート。今朝は、気温が低く寒さで体が動きにくく、出だしの1番ホールはパーセーブしたが、続く... 詳細はこちら

【-2で青木和彦と冨田久三が首位を併走】
10番スタートのベテラン青木は、前半出入りのあるゴルフとなった。
14番ホールでは、8番アイアンで打った残り150ヤードの2打目を1メートルに寄せてバーディーを奪ったが、続く15番ホールでセカンドシ...
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【元近鉄バッファローズ監督佐々木恭介(聖介)は、48位タイと出遅れる】
元近鉄バッファローズ選手で監督(1996年~1999年)であった佐々木恭介。
日本シニアゴルフ選手権は初出場。昨年の関西シニア選手権に出場し、第1ラウンドを日本シニア繻子条件取得圏内である26位タイ...
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日本シニア 本日開幕 定刻8:00スタート
第28回日本シニアゴルフ選手権競技が、香川県の高松グランドカントリークラブ 鹿庭コースで本日 定刻8:00開幕した。本日8日より10日までの3日間競技で、シニア日本一を競う。 詳細はこちら
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