HOME
Championship [本選競技]
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
フォトギャラリー
歴代優勝者
主な記録
本選競技日程
Championship Reports
競技報告
2008年度(第16回)日本女子シニアゴルフ選手権競技
大会前第1日第2日
DAY2[第2日]
2008年度(第16回)日本女子シニアゴルフ選手権競技は16日、会場の南愛知カントリークラブで第2ラウンドを行った。優勝は、3打差2位タイでスタートした三木逸子がこの日のベストスコア74をマークして通... 詳細はこちら

【三木逸子が日本タイトル3度目の戴冠】
首位の増田との差は3ストローク。最終組の二人は、太陽と月のように正反対のプレーだった。投擲競技の選手として有名だった三木は、ドライバーショットで他の選手に対してアドバンテージを取り、パー5は積極果敢に... 詳細はこちら
【初出場の小林弘実が2位タイ入賞】
初出場初優勝を狙った小林弘実だったが、アプローチの距離感に苦しみ5ボギー・1ダブルボギーの79でホールアウト。通算11オーバーパーで2位タイに終わった。小林は、2番でグリーン手前から30ヤードのアプロ... 詳細はこちら
【パッティングに冴えを見せた勇が2位タイに躍進】
8オーバーパー9位タイでスタートした勇恵子が1バーディー・4ボギーの75でホールアウトし、通算11オーバーパー2位タイに躍進した。パットが得意という勇は、2日目にしてようやくグリーンのタッチを掴み、面... 詳細はこちら
【パッティングに苦しんだ阪本。6打差の4位タイに終わる】
6オーバーパーでスタートした阪本知子は、前半1バーディー5ボギーの40を叩き、通算10オーバーパーまでスコアを崩し、一時は優勝争いから脱落したかに思われた。しかし、後半、12番でバーディーを奪い、再び... 詳細はこちら
【60歳以上69歳以下の部で1位の石黒が総合成績4位タイと健闘】
首位と5打差の5位タイでスタートした石黒節子は、7番までパーを積み重ねる安定したプレーを見せた。8番から3連続ボギーを叩いたものの、しぶとく優勝争いに加わっていた。悔やまれるのは、13番。このホール、... 詳細はこちら
【昨年の雪辱を期していた増田は、後半に崩れ6位タイ】
昨日1オーバーパーと出色の出来で、2位に5打差をつけて首位に立った増田京子。プレーオフで敗れた昨年大会の雪辱を果たせるかと思われたが、後半にスコアを崩し、通算13オーバーパーの6位タイで本選手権を終え... 詳細はこちら
ページトップ
DAY1[第1日]
2008年度(第16回)日本女子シニアゴルフ選手権の第1ラウンドが15日、愛知県の南愛知カントリークラブで行われた。この日、首位に立ったのは、1オーバーパー73でホールアウトした増田京子(筑波)。増田... 詳細はこちら

【昨年の雪辱を期す増田が73で首位に立つ】
昨年大会で3連覇を狙っていた林恵子とプレーオフを戦い、惜敗した増田京子が73をマークする会心のプレーで単独首位に立ち、悲願の本選手権初優勝に向けて好スタートを切った。増田は、前半3、5番でボギーが先行... 詳細はこちら
【シニアルーキーの小林が76で2位タイ】
関西女子選手権を5度制し、1982年には日本女子アマチャンピオンにも輝いた日本を代表するトッププレーヤーの小林弘実が本選手権初出場。注目の第1ラウンドは、1バーディー・5ボギーの76でホールアウト。首... 詳細はこちら
【圧倒的な飛距離を武器に三木も2位タイの好位置に】
同伴競技者がうらやむほどの飛距離を誇る三木逸子が、ノーバーディーながら4ボギーと耐えるゴルフで小林とともに4オーバーパーの2位タイにつけた。砲丸投げの選手として活躍した三木の飛距離は、同伴競技者が「三... 詳細はこちら
【渡辺笛子は悪夢を払いのけ、77の4位】
10番ホールスタートの渡辺笛子は、14番でボギーを叩くと、16番では5番アイアンで打ったティーショットをバンカーに打ち込みダブルボギー。続く17番では2打目をグリーン奥にこぼして、ボギーと前半は40と... 詳細はこちら
ページトップ
PREVIOUS DAY[大会前]
2008年度(第16回)日本女子シニアゴルフ選手権競技が明日15日に開幕する。本年は、予選競技などを勝ち抜いた139名が出場し、2日間36ホール・ストロークプレーで優勝を争う。
会場は、愛知県の南愛...
詳細はこちら

ページトップ