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競技報告
2007年度(第15回)日本女子シニアゴルフ選手権競技
第1日第2日
DAY2[第2日]
第15回日本女子シニアゴルフ選手権競技は11日、兵庫県の宝塚ゴルフ倶楽部・旧コースで第2ラウンドを行った。昨日2位タイスタートの林恵子(総武)と17位タイの増田京子(筑波)が通算160ストロークで首位... 詳細はこちら

【プレーオフを制し、林恵子が大会史上初の3連覇を果たす】
大会史上初の大会3連覇は難産だった。首位と1打差2位タイでスタートした林恵子(総武)は、前半5番と9番でダブルボギーを叩き、「増田さんが前半を37でプレーしたのを知っていたので、正直、自分の優勝は諦め... 詳細はこちら
【2番でホールインワンの増田が2位に】
手応えは充分だった。スタート直後の2番(125ヤード・パー3)で増田京子(筑波)がティショットに選択したクラブは7番アイアン。放たれた球は、ピン手前にオンすると、そのままカップに吸い込まれた。増田にと... 詳細はこちら
【1打差3位タイの勇恵子は悔し涙にむせぶ】
トップと2打差の5位タイでスタートした勇恵子(オレンジシガ)は、「自分のゴルフに徹しよう」と心がけたのが奏効したのか、3番ホールまで着実にパーをセーブし、通算8オーバーパー首位タイに並んだ。しかし、直... 詳細はこちら
【昨年の雪辱ならず3位タイの阪本知子】
「前半と後半は、別人のゴルフでした」阪本はホールアウト直後に自嘲気味に笑った。その言葉通り、1打差の2位タイと悲願の女子シニア初優勝に絶好の位置からスタートした阪本だったが、出だしから4連続ボギーで躓... 詳細はこちら
【シニアルーキーの加藤理刈が5位タイに入賞】
強風の影響でショットが乱れていた加藤理刈(伊豆大仁)だが、16番ホールまでトップと1打差と粘りのゴルフを見せて、大会史上初のルーキー優勝もなるかと期待を持たせた。しかし、残り3ホールを連続ボギーとして... 詳細はこちら
【もう1人のルーキー三木逸子は3つのダブルボギーが響き7位タイに終わる】
女子ミッド2度優勝の実力者で初出場初優勝の期待も大きかった三木逸子(土佐)。その圧倒的な飛距離でアドバンテージを奪うプレーに注目が集まったが、宝塚ゴルフ倶楽部のグリーンに最後まで悩まされ、この日ノーバ... 詳細はこちら
【首位スタートの辻京子も7位タイに終わる】
大会史上2人目の所属倶楽部での女子シニア制覇にむけて、首位でスタートした辻京子(宝塚)。「緊張のあまりパットをするときに手が震えてしまいました」という辻は、スタートの1番でボギー、3番以降は1ホールも... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
スタート直後には、降雨。正午前に雨が止むと、午後からは強風が選手を苦しめた第1ラウンド。雨脚が強かった9組目でスタートした辻京子(宝塚)が6オーバーパー77で単独首位に立った。辻は、1番(340ヤード... 詳細はこちら

【3連覇を狙う林は、1打差の2位タイと好スタート】
大会史上初の3連覇がかかった林恵子(総武)の第1ラウンドは、7オーバーパー78。2位タイと偉業達成に向けて好スタートを切った。林は、2番(125ヤード・パー3)、3番(356ヤード・パー4)で連続ボギ... 詳細はこちら
【林とともに2位タイの阪本知子】
昨年に続いて日本女子シニア2度目の出場となった阪本知子(レイク浜松)。前半で4ボギー、ハーフターン後も3ボギーとスコアメイクに苦しんだが、粘りのゴルフで首位と1打差の2位タイにつけた。初出場の昨年大会... 詳細はこちら
【初出場で注目の三木逸子は+8。里深真弓らと6位タイに】
日本女子ミッドを2度制している三木逸子(土佐)が本選手権初出場を果たした。三木の魅力は、現役時代に陸上競技で培った体力に裏打ちされた飛距離。ドライバーショットでは、同伴競技者を常に40ヤード差をつけ、... 詳細はこちら
日本女子シニアが開幕
2007年度JGA主催本選競技の初戦となる「第15回日本女子シニアゴルフ選手権競技」が10日に開幕する。本年度の会場は、兵庫県の宝塚ゴルフ倶楽部・旧コース。全国4会場で開催された予選競技上位者など13... 詳細はこちら
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