HOME [本選競技] 2014年度(第20回)日本ジュニアゴルフ選手権競技 女子15歳～17歳の部 ROUND│3│ 更新 08/22 17:54 ★：シード選手 POS Player   Score Today Hole Rounds Total R1 R2 R3 1 ★ 勝　みなみ 鹿児島高等学校 1年 -10 -5 F 68 71 67 206 2 畑岡　奈紗 翔洋学園高校 1年 -8 +3 F 67 66 75 208 3 蛭田　みな美 学校法人石川高等学校 2年 -4 -3 F 72 71 69 212 永井　花奈 日出高等学校 2年 -4 -1 F 73 68 71 212 工藤　優海 麗澤高等学校 1年 -4 -1 F 71 70 71 212 フルリーダーボード ｜ 第1日 ｜ 第2日 ｜ 第3日 ｜ 【勝みなみが通算－10で逆転初優勝を果たす】 JOCジュニアオリンピックカップ大会2014年度（第20回）日本ジュニアゴルフ選手権競技女子15～17歳の部は22日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部・東コースで最終ラウンドを行った。通算11アンダーパ... 【６打差からの逆転―ビッグネームになった勝みなみ】 12～14歳の部では河野杏奈が５打差リードの利で辛うじて逃げ切った。15～17歳の部は、畑岡奈紗（翔洋学園高校1年）が勝みなみ（鹿児島高校1年）に６打差をつけての最終ラウンドだった。こちらは、勝が大逆... ページトップ 【通算-11に伸ばした畑岡が独走態勢を築く】 JOCジュニアオリンピックカップ大会2014年度（第20回）日本ジュニアゴルフ選手権競技女子15～17歳の部は21日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部・東コースで第2ラウンドを行った。5アンダーパーの首... 【最後のパットは震えながら決めた畑岡が自己ベスト更新の66で首位を堅守】 第１ラウンドに自己ベストタイの67をマークしてトップに立った畑岡奈紗（翔洋学園高校1年）が、第２ラウンドには、ベストを更新する66をマークして２位の勝みなみに６打差をつけてリードを広げた。この日のテー... 【勝みなみと永井花奈はチップインの競演】 永井花奈（日出高校２年）と勝みなみ（鹿児島高校１年）。二人の強豪が、２日間同組でラウンドした。「練習ラウンドでは、何度か一緒にまわっていてお互いに気が合う同士ですが、試合では初めて」（永井）だという。... 【日本女子アマ覇者の蛭田みな美は「あのときの調子を取り戻したい」】 日本女子アマチャンピオンの蛭田みな美（石川高校2年）が、この日本ジュニアでは苦戦している。 「とにかくドライバーショットが不安定で、ラフばっかりなんです。それでアイアンショットもうまくグリーンに乗せ... ページトップ 【畑岡が－5で単独首位。1打差2位タイに岡山と勝がつける】 JOCジュニアオリンピックカップ大会2014年度（第20回）日本ジュニアゴルフ選手権女子15～17歳の部は20日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部・東コースで第1ラウンドを行った。女子アマチュアゴルフ界... 【畑岡奈紗は「自分でもビックリ」の67】 勝みなみと同学年の高校１年生、畑岡奈紗（翔洋高校1年）が８バーディを奪う積極的なゴルフで67をマークし、トップに立った。10番からのスタートで前半９ホールは３バーディ・２ボギーの35で後半に折り返した... 【世界女子アマ代表の岡山絵里が68の好スタートを切る】 女子ナショナルチームのメンバーで９月に軽井沢72ゴルフ東（入山/押立）で行われる世界女子アマチュアゴルフ選手権の日本代表チームにも選ばれている岡山絵里（大阪商業大学高校3年）が好スタートを切った。世界... 【勝みなみは連続ボギーのスタートからナイスカムバック】 優勝候補の筆頭に挙げられている実力者の勝みなみ（鹿児島高校1年）だったが、第１ラウンドは、ティーショットを立て続けに林に打ち込み、連続ボギーを叩く最悪のスタートとなった。 「実は、このところドラ... 【日本女子アマに続いての二冠を狙う蛭田はトップに５打差の14位】 日本女子アマ優勝の蛭田みな美（石川高校2年）は、女子アマ後にちょっとした異変に見舞われていた。連日の激戦を決勝まで戦い抜いたことで、体重が落ちてしまっていたのだ。だから練習再開を前に、やらなければなら... 【第1ラウンドがスタート】 JOCジュニアオリンピックカップ大会2014年度（第20回）日本ジュニアゴルフ選手権競技女子15～17歳の部の第1ラウンドがスタートした。本年の舞台は、霞ヶ関カンツリー倶楽部・東コース。本部門には、9... ページトップ