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Championship [本選競技]
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本選競技日程
2008年度(第14回)日本ジュニアゴルフ選手権競技 女子15歳~17歳の部
ROUND│2 更新 04/16 15:50 ★:シード選手
POS Player Score Today Hole Rounds Total
R1 R2
1 宮澤 亜衣 +1 +1 F 71 72 143
2 青木 瀬令奈 +2 -1 F 74 70 144
3 豊永 志帆 +4 +5 F 70 76 146
4 大江 香織 +6 +4 F 73 75 148
小楠 梨紗 +6 +5 F 72 76 148
フルリーダーボード
大会前第1日第2日
DAY2[第2日]
2008年度(第14回)日本ジュニアゴルフ選手権競技女子15~17歳の部は、霞ヶ関カンツリー倶楽部東コースにて本日最終ラウンドが行われた。
昨日初日、昨年プレーオフで涙を飲んだ酒井美紀が単独首位に立...
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【宮澤亜衣が逆転優勝】
「おめでとう」2メートルのパーパットを入れた最終ホール。宮澤はグリーン上ホールアウトして役員やカメラマンから優勝を知らされ目を見張った。「信じられなかった」。その直後、うれしさで大粒の涙がこぼれた。 ... 詳細はこちら
【追い上げむなしく2位に終わった青木瀬令奈】
関東ジュニアでは5打差を逆転して優勝を果たした青木瀬令奈(前橋商業高校1年)。日本ジュニアでも大逆転劇を狙い、果敢に攻めのプレーを見せ、3バーディー・2ボギーのこの日唯一のアンダーパーの70のベストス... 詳細はこちら
【女子アマベスト32の豊永は惜しくも3位に】
首位の酒井と1打差2位でスタートした豊永志帆(東海大付属第二高校3年)は、この日1番でいきなりダブルボギー。2番ボギーとスタートで躓き、この日76とスコアを崩し、通算4オーバーパー。優勝の宮澤に3打差... 詳細はこちら
【ナショナルチームメンバーの大江香織は通算+2で4位タイ】
今年念願のナショナルチームメンバー入りを果たした大江香織(東北高校3年)はこの日、ボギーが先行する苦しいプレーとなった。1番から3連続ボギーを叩くなど、ボギーが先行する苦しいプレーを強いられ、75でホ... 詳細はこちら
【ラストチャンスにかけた藤本は通算+7で7位タイに終わる】
日本ジュニア優勝のラストチャンスにかけてスタートした藤本麻子(作陽高校3年)だったが、この日も75とスコアを落とし通算7オーバーパーで7位タイに終わり、悲願達成はならなかった。第1ラウンドはパットの乱... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
2008年度(第14回)日本ジュニアゴルフ選手権競技女子15~17歳の部は、21日第1ラウンドが行われた。
初日の今日、トップに立ったのはナショナルチームの酒井美紀(東国大附昌平高2年)。昨年、プレ...
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【トップに立った酒井。今度こそ優勝を】
昨年プレーオフで2位、大器・酒井美紀が初タイトルに向け好スタートを切った。
インをイーブンパーで折り返した後、3番でボギーをたたいたが、4番パー3で4メートルのバーディーパットを沈め6番ではピッチン...
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【豊永が1打差、宮澤が2打差で酒井を追う展開に】
日本女子アマチュアゴルフ選手権で活躍した豊永志帆(東海大附二高3年)と宮澤亜衣(宮崎日大高1年)が好調なプレーを見せた。
女子アマでベスト32、高等学校ゴルフ選手権2位の豊永は、11、12番で連続ボ...
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【優勝候補筆頭の藤本はパットに泣く】
藤本はホールアウトすると涙にくれた。パットの不調は悔しかった。1アンダーパーで迎えた8番で2.5メートルを外すと13番、16番と3パット。15番はショットの乱れでボギーだったが、グリーン上に納得がいか... 詳細はこちら
【定刻7時34分に第1ラウンドがスタート】
2008年度(第14回)日本ジュニアゴルフ選手権競技女子15~17歳の部の第1ラウンドが21日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部(東コース)で開幕した。第1ラウンドは定刻7時34分にスタート。昨年の女子... 詳細はこちら
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PREVIOUS DAY[大会前]
女子ナショナルチームメンバーの多くが出場する本部門。ナショナルチームで中心選手として活躍する藤本麻子(作陽高3年)の初優勝に期待がかかります。藤本は2006年大会2位、昨年は4位に終わっているだけに、... 詳細はこちら

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