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Championship [本選競技]
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競技報告
2012年度(第18回)日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子15歳~17歳の部
大会前第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
震災復興支援グリーン・ティー・チャリティーJOCジュニアオリンピックカップ大会「2012年度(第18回)日本ジュニアゴルフ選手権競技」男子15~17歳の部は17日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コ... 詳細はこちら

【有言実行。圧巻のプレーで魅せた小西】
最終ラウンドを迎えた小西健太(瀬戸内高校3年)と首位に立つ勝亦悠斗の差は6ストローク。「出だしから気合を入れても縮まるわけは無い…」スタート前に弱気になるのも無理は無い差だ。しかし、小西は諦めなかった... 詳細はこちら
【2位入賞の金子は「後半スコアを伸ばせたことが大きな自信に」】
「最終組で勉強させていただきます」そう謙虚に語っていた金子直矢(福井工業大学附属福井高校2年)。日本ジュニアの最終組は、金子が思っていたよりも、緊張を強いられるものだった。「スタートのとき、ものすごく... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
震災復興支援グリーン・ティー・チャリティーJOCジュニアオリンピックカップ大会「2012年度(第18回)日本ジュニアゴルフ選手権競技」男子15~17歳の部は16日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コ... 詳細はこちら

【単独首位の勝亦は「このタイトルは獲っておきたい」】
勝亦悠斗(富士市立高3年)が7バーディ・1ボギーの6アンダー66をマークし、通算10アンダーパーで単独首位に立った。自分の得意な距離「100ヤードを残す」コースマネジメントが、この日も功を奏し、バーデ... 詳細はこちら
【金子直矢が2イーグルを奪う快進撃で2位に浮上】
霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コースの9番ホール(パー4)から大歓声が沸きあがった。金子直矢(福井工大附属福井高校2年)の打った第2打がグリーンに乗り、転がってカップインしたときだった。イーグルだ。歓声は... 詳細はこちら
【逆転優勝を狙う伊藤ら5位タイグループの選手達】
連日66というビッグスコアが出ている本年の日本ジュニア。首位と5打差の通算5アンダーパーの5位タイにつけている選手達にも充分逆転の可能性は残されている。
この日68をマークして順位を上げたのは伊藤有...
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【小西健太は「日本ジュニアは絶対に勝ちたい」】
2年前の日本ジュニアを制したのは、当時高校1年生だった小西健太(瀬戸内高校3年)。奇しくも舞台は本年と同じ西コースだった。「西コースは、得意なんです」と戦前に話していた小西だが、思うようにスコアを伸ば... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
震災復興支援グリーン・ティー・チャリティーJOCジュニアオリンピック大会「2012年度(第18回)日本ジュニアゴルフ選手権競技」男子15~17歳の部は15日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コースで... 詳細はこちら

【河田丈一郎が4アンダーパー68で2位タイ】
河田丈一郎(開志学園高校1年)は1、2番と連続バーディを奪い、好発進すると、5、10番もバーディを獲り、この時点でスコアを4アンダーパーと伸ばした。さらに13番(パー5)では、残り210ヤードの第2打... 詳細はこちら
【首位スタートの徳山は、明日もスコアを伸ばす】
強豪ひしめく本部門で第1ラウンドを首位で終えたのは、徳永圭太(大阪学院大学高校3年)だった。「大きなタイトルは…西日本小学生大会の優勝ぐらいです」と謙遜するが、今年の日本アマでもベスト32入りを果たし... 詳細はこちら
【香妻は4位タイスタートも「ショックです」】
日本アマで3位入賞、直後のネイバーズトロフィーチーム選手権では、連日のアンダーパーでホスト国以外では初となるチーム優勝に大きく貢献した香妻陣一朗(日章学園高校3年)が、最後の日本ジュニアに臨んでいる。... 詳細はこちら
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PREVIOUS DAY[大会前]
震災復興支援グリーン・ティー・チャリティー2012年度(第18回)日本ジュニアゴルフ選手権競技が明日15日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で開幕する。

日本男子アマチュアゴルフ界でもトップクラス...
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