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競技報告
2019年度(第41回)日本シニアゴルフ選手権競技
大会前第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
2019年度(第41回)日本シニアゴルフ選手権は1日、兵庫県川西市の鳴尾ゴルフ倶楽部で予後半のラウンドに進出した60名による第3ラウンドを行った。快晴日風の絶好のコンディションとなった最終ラウンド。首... 詳細はこちら

【逆転劇の主役、舘英樹は「夢にも思っていなかった」】
舘英樹の「夢にも思っていなかった」という言葉。無欲の勝利といってもいいだろう。もちろん優勝を目指してスタートしたものの、前半で3つスコアを落とし、ハーフターンした時点では首位と3打差だった。ショットの... 詳細はこちら
【一時は首位に立った奥博。15番のミスで1打差2位に終わる】
前日68をマークした奥博は、首位を2打差で追う形でスタートした。前半は各選手ともスコアを崩す中、パープレーで回り、首位に立っていた。10、11番でボギーを叩くも14番でバーディを奪い、通算7オーバーパ... 詳細はこちら
【首位タイスタートの木村利治。最終ホールのボギーで初優勝のチャンスを逃す】
首位タイでスタートした木村利治だったが、優勝には一歩手が届かなかった。いつも一緒に練習ラウンドをこなし、行動を共にする親友の亀井隆と並んでのスタート。しかし、昨年優勝の亀井も珍しくスコアを崩し、木村も... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
2019年度(第41回)日本シニアゴルフ選手権は31日、兵庫県川西市の鳴尾ゴルフ倶楽部で第2ラウンドを行った。快晴の絶好のコンディションの中で行われたこの日のラウンド。2アンダーパーで単独首位に立ち、... 詳細はこちら

【木村利治が首位の亀井隆をとらえる】
首位と3打差の2位でスタートした木村利治が1バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの3オーバーパー73にまとめ、通算4オーバーパーで前日首位の亀井隆をとらえてトップに並んだ。

この日は10番ホールか...
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【首位タイに並ばれたものの大会連覇に前進した亀井隆】
大会連覇を狙う亀井隆は、この日は精彩を欠くプレーで、6オーバーパーの76を叩き、通算4オーバーパーに後退したものの、木村利治と並んでかろうじて首位をキープした。

「パットが入りませんでした」とホ...
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【宮本清が15番ホールでホールインワンを達成、首位と4打差の10位タイに浮上】
宮本清が15番ホール(パー3)でホールインワンを達成した。ティーイングエリアからはグリーン面が見えないため、打った瞬間は入ったかどうか、わからなかった。実は前日もボールがホールをかすめる、あわやホール... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
2019年度(第41回)日本シニアゴルフ選手権第1ラウンドは30日、兵庫県川西市の鳴尾ゴルフ倶楽部にて、127名の選手が出場して行われた。朝からコースには霧が立ち込め、スタート時間が濃霧のため当初の予... 詳細はこちら

【昨年の覇者・亀井隆が貫録のゴルフを見せる】
出場選手の多くがスコアメイクに苦しむ中、この日ただ一人アンダーパーをマークしたのが亀井隆だった。6バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの2アンダーパー68をマークした。難しいといわれる鳴尾ゴルフ倶楽部を... 詳細はこちら
【前半快調に飛ばした羽鳥賢次だったが、最終ホールに落とし穴が】
前半は4バーディ・1ボギーの3アンダーパー32で回り、羽鳥賢次は怒涛のプレーを展開した。「5~6メートルが2回、あとの2回はショットがよくて50、60センチにつけて」バーディを奪った。「パットが良く入... 詳細はこちら
【元・阪神の眞弓明信は6オーバーパーの31位タイ】
元・阪神タイガースの眞弓明信は、6オーバーパー76の31位タイで第1ラウンドを終えた。難しい鳴尾ゴルフ倶楽部でのプレーに「よかった。パットが良く入ってくれた」とまずまずの内容だった。本選手権は5年ぶり... 詳細はこちら
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PREVIOUS DAY[大会前]
今年の55歳以上のシニアゴルファー日本一を決める2019年度(第41回)日本シニアゴルフ選手権競技が10月30日から11月1日までの3日間、兵庫県川西市の鳴尾ゴルフ倶楽部で128名の選手が出場して行わ... 詳細はこちら

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