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2006年度(第11回)日本ミッドアマチュアゴルフ選手権競技 |
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ROUND│3│
更新 08/26 13:13
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POS |
Player |
Score |
Today |
Hole |
Rounds
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Total |
R1 |
R2 |
R3 |
1 |
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田中 政佳
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-4
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-5 |
F |
74 |
71 |
67 |
212 |
2 |
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水上 晃男
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±0
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+3 |
F |
71 |
70 |
75 |
216 |
3 |
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土本 肇
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+1
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+1 |
F |
71 |
73 |
73 |
217 |
4 |
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榎本 剛之
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+3
|
±0 |
F |
75 |
72 |
72 |
219 |
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舘 英樹
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+3
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+4 |
F |
71 |
72 |
76 |
219 |
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フルリーダーボード
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第1日
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第2日
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第3日
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17番(パー4)。残り60ヤードの2打目をサンドウェッジで1.5メートルにつけ、慎重にバーディーパットを決めた瞬間、田中は優勝を確信した。首位と4打差の6位タイでスタートした田中は、「ショットもパット...
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【首位スタートの水上は、後半39と崩れ、優勝を逃す】 |
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首位スタートの水上は、前半1バーディー・1ボギーのパープレーでトップをキープして後半に向かった。12番(パー4)では、好調なパッティングが奏効し、下り8メートルを決めて、独走態勢にはいるかと思われた。...
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【安定したショットで3位入賞の土本肇】 |
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3位タイでスタートした土本は、1番(パー4)でボギーを叩き、出鼻をくじかれたが、2番(パー5)で1メートル、3番(パー3)でもバーディーパットを沈めてみせた。その後も好調なアイアンショットで再三バーデ...
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【田村、井関、富田はスコアを落とし優勝を逃す】 |
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昨日、思わぬ不出来だった田村は、2、6番でバーディーを奪う。第2ラウンドで2度も池に入れた7番も無難にパーで切り抜けて、このまま優勝争いに絡んでくるかと思われた9番。このホールで再び池に打ち込んでボギ...
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3組目(8時18分)の水上は、スタートの1番(パー4)で1メートルを沈めてバーディーを奪うと、2番(パー5)でも3打目のアプローチをカップまで50センチに寄せて、連続バーディーと好スタートを切った。風...
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【舘と中土が通算1アンダーパーで3位タイにつける】 |
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パットとアプローチに冴えを見せる舘はこの日、4バーディー・4ボギーと粘りのゴルフでパープレー。通算1アンダーパーで中土とともに3位タイにつけている。「ドライバーショットの調子が悪く、自分本来の飛距離が...
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昨年に引き続き、本選手権2度目の出場となる富田雅之が5バーディー・1ボギーの68をマークして単独首位に立った。4番(パー4)。逆風の中、「パーオンするのは難しく、ボギーを打つかも知れない」思いで打った...
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【3年ぶり3度目の優勝を狙う田村が1打差2位に】 |
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11回を数える本選手権史上で唯一人、2連覇(2002年、2003年)を果たしている田村尚之。優勝を逃したこの2年も、3位と2位タイの成績を残し、圧倒的な安定感を誇っている。今日の田村は、「調子は、特に...
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【連覇を狙う井関は、首位と2打差の3位タイ】 |
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昨年大会で、涙の初優勝を飾ったことも記憶に新しい井関剛義。今日のプレー振りは、全国大会での優勝を経験して、一皮むけた姿を感じさせた。2番(パー5)で3打目のアプローチを60センチにつけてバーディーを奪...
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【中土靖と福岡康文も3位タイと好スタートを切る】 |
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「昨日の練習ラウンドで、このコースで優勝争いは無理と感じた。1日3オーバーパーでプレーできれば御の字かと。スタートの10番ホールでボギーが先行した時には、“やっぱり”という気持ちでした」という2001...
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日本ミッドアマ 第1日 定刻8時にスタート |
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2006年度(第11回)日本ミッドアマチュアゴルフ選手権競技は15日、岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開幕。大会連覇を狙う井関剛義、3年ぶり3度目の優勝を狙う田村尚之など113名が出場し、30歳以...
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