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競技報告
2009年度(第24回)ノムラカップ アジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権
大会前第1日第2日第3日第4日
DAY4[第4日]
2009年度(第24回)ノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権は18日、韓国ソウルのNam-SeoulCCで最終ラウンドを行った。
ホスト国のプライドをかけ大会初優勝に向けて圧倒的な強...
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【最終ラウンドに本領を発揮した小平が69のチームベストスコアをマーク】
第2ラウンドと第3ラウンドで奪ったバーディは、たったの1つ。小平智(日本大2年)はフラストレーションのたまるラウンドを強いられていた。

その原因は、ショットの不調。第3ラウンドを終えた小平は、練...
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【2日連続でチームに貢献した大田和だが、情けないと唇をかむ】
昨日、スコアを崩す要因となった3パットのミス。今日の大田和桂介(日本大3年)は、「もったいないミスをしない」と心に決めてスタートしたが、1番で15メートルのバーディチャンスを3パットしてしまった。しか... 詳細はこちら
【宇佐美がよもやの乱調。悔いが残る最終ラウンドに】
ノムラカップが開幕して以来、ショットの不調が続いている宇佐美祐樹(日本大3年)。

日本チームのエースとして、最終ラウンドは「ノーボギーを目指して、攻めるだけ」と意気込んでスタートしたが、相変わら...
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【最終日にノーバーディ。上位入賞のかかった川村はスコアを伸ばせず無念のラウンドに】
昨日まで個人3位タイにつけ、上位入賞の期待のかかった川村昌弘は、日本チームとして大会史上最年少代表ながら、最終日に最終組でのラウンドとなった。

「今日は今までよりショットの調子が良くなかった」と...
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DAY3[第3日]
2009年度(第24回)ノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権は17日、韓国のNam-SeoulCCで第3ラウンドを行った。厳しいホールロケーションと日に日に硬くなるグリーンに殆どのチー... 詳細はこちら

【川村がベストスコアタイとなる69をマークし個人戦で3位に順位を上げる】
練習ラウンドから1日ごとにスコアを伸ばしてきた川村昌弘(福井工業大学附属福井高校2年)が、第3ラウンドにしてアンダーパーの領域に足を踏み入れた。

アイアンショットの切れが持ち味の川村は、「今日は...
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【徐々に本領を発揮し始めた大田和がイーブンパーでチームに貢献】
大田和桂介(日本大3年)のイメージは、その落ち着いたプレー振りから冷静沈着なものを感じさせる。しかし、心のうちで「負けられない」という熱い情熱を人一倍持っているのが、大田和だ。

「昨日までの2日...
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【最終2ホールの連続ボギーを悔やむ宇佐美】
3日目の悪夢は終わっていなかった。前回大会で、チーム戦首位から5位に順位を落とした日本チーム。今回の代表選手で、その悔しさをただ一人味わった宇佐美祐樹(日本大3年)だったが、スコアを伸ばせず、チームに... 詳細はこちら
【ショットが復調しない小平はボギー先行の苦しいプレーに】
昨日はティーショットが不調でノーバーディー・3ボギーを叩き、不採用スコアになってしまった小平智(日本大2年)。名誉挽回と意気込んでスタートした第3ラウンドは、アイアンショットの不調に苦しめられる1日と... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
2009年度(第24回)ノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権は、韓国ソウル郊外のNam-Seoul GCで第2ラウンドを行った。
磐石の態勢で初日に首位に立った韓国チームは、4打差の...
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【今日も+1と耐えた川村は通算+4で個人9位タイ】
「常に目標はまずパープレー」が信条の川村が、今日も2バーディ・3ボギーの安定した内容でチームに貢献。通算4オーバーパーで、個人9位タイまで浮上した。

「相性が良い」と言うインスタートとなったこの...
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【宇佐美も不本意ながら+1で復調の兆し】
昨日の第1ラウンド、前回大会の悔しさを唯一知る宇佐美は、雪辱の二文字を自分に課し、その自らに課した重責で苦しい1日となってしまった。

「パーセーブを意識し過ぎてスウィングまで振り切れなかった」と...
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【粘りのゴルフで大田和も+1にスコアをまとめる】
昨日は「ミスを引きずって気持ちを切り替えられないままで自滅した」形となり、日の丸を背負う重圧と独特の緊張感という国際試合の洗礼を受けた大田和だが、「今日は最後まで気持ちを切らすことなくプレーしよう」と... 詳細はこちら
【ショットが不安定な小平はスコアメイクに苦しみ+3】
昨日まで「ショットが好調だし、パッティングも上向き」と話していた小平だが、「今日はドライバーショットが不安定で苦しいラウンドでした」とノーバーディ・3ボギーの「苦しい」ラウンドを振り返った。

1...
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DAY1[第1日]
2009年度(第24回)ノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権は、韓国ソウル郊外のNamseoul GCで第1ラウンドを行った。
日に日に早くなる高速グリーンと、難しいピンポジションに...
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【チーム最年少の川村が苦しいゴルフながらチームを牽引】
「緊張はあまりしていなかったように思っていたんですが、緊張するとショットが右に出る癖がスタート後の数ホールは出ていたので、無意識の内にやはり緊張していたみたいです」と飄々と自分析するチーム最年少の川村... 詳細はこちら
【チームリーダーの宇佐美が重責から+5と大ブレーキ】
第1ラウンド前日の開会式を終えて、2年前とは違い今回はチームリーダーとしての参加となる宇佐美祐樹(日本大3年)は、誰よりもチームジャパンにとってのこの大会の重要性を理解していたのであろう。「楽しみ」と... 詳細はこちら
【小平は18番のトリプルボギーが響き+5】
8月の4カ国チーム選手権に続き、2戦目の代表戦となった小平智(日本大2年)。
「ショットも好調だし、パッティングも練習ラウンド中にかなり掴めてきました」と話していた小平だが、出だしの2番から2mの下...
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【3戦目で国際試合の洗礼を浴びた大田和はまさかの+7】
今年ナショナルチーム入りを果たすや否や、ネイバーズトロフィー、4カ国チーム選手権に参戦し、海外での勝負強さを見せ付け、今回もその気持ちの強さとパッティングに期待が寄せられた大田和桂介(日本大3年)。「... 詳細はこちら
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PREVIOUS DAY[大会前]
2009年 ノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権がいよいよ明日開幕する。

24回目を迎える今大会は、1983年以来3度目の開催となる韓国を会場に、史上最多の21の国と地域から84...
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【選手コメント: 宇佐美祐樹・大田和桂介】
宇佐美祐樹(日本大学3年)
開会式で行進してみて、前回大会の悔しい思い出がよみがえりました。あの頃よりは、自分は、成長できている思うし、今回は自分らしいゴルフをしたいし、できるという手ごたえも練習ラ...
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【選手コメント: 川村昌弘・小平智】
川村昌弘(福井工大附属福井高校1年)
すごい楽しみです。大会の盛大さを実感し気合いが入っています。
コースは難しく、バーディも多くと取れるような感じではないので、決めるところをしっかり決めて、無理...
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【ノムラカップ アジア太平洋アマ 日本代表選手決定】
アジア地区最大の公式競技である「第24回 ノムラカップ アジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権」が9月15日(火)~18日(金)の4日間、韓国・仁川のNam-Seoul CCで開催されます。

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