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競技報告
2018年度(第72回)日本学生ゴルフ選手権競技
第1日第2日第3日第4日
DAY4[第4日]
2018年度(第72回)日本学生ゴルフ選手権は24日、埼玉県飯能市の飯能ゴルフクラブで最終ラウンドを行った。台風20号によるコースコンディション不良のため、1時間遅れでスタートしたこの日。本選手権スタ... 詳細はこちら

【桂川はフェアウェイキープ最優先が逆転劇につながる】
桂川有人が「自分のプレーに集中して、バーディを獲っていこうということではなく、フェアウェイにティーショットを打ち、グリーンに乗せて、パットが入ってくれれば」というゴルフを展開して、通算15アンダーパー... 詳細はこちら
【富本はよもやの4パットのミスで出鼻をくじかれ2位に終わる】
2位タイにつけていた桂川有人と安森一貴に4打のリードを奪って単独首位でスタートした富本虎希。沖縄出身で、「風の中でのプレーは得意です。我慢大会になれば…」と第3ラウンドを終えて話していた富本の言葉とお... 詳細はこちら
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DAY3[第3日]
2018年度(第72回)日本学生ゴルフ選手権は23日、埼玉県飯能市の飯能ゴルフクラブで第3ラウンドを行った。台風20号の接近に伴い、時間を経るにつれて風が強まる難しいコンディションの中で迎えたムービン... 詳細はこちら

【富本は連日の自己ベスト更新も「スコアの伸ばし合いは苦手」と苦笑】
昨日の64を1ストローク更新する63の8アンダーパーをマークして単独首位に立った富本虎希。連日驚異的なスコアが続出する今大会の中で、3日間60台をマークし続けているが、自身は「スコアの伸ばし合いは苦手... 詳細はこちら
【桂川有人は一歩後退も「まだ明日がある」】
前日首位の桂川有人は「前半はショットの調子がまぁまぁよくて、パット勝負と思っていて、よく入ってくれていい流れで」いけた。10番ホールまでに4バーディを奪い、通算16アンダーパーまでスコアを伸ばした。し... 詳細はこちら
【「ケアレスミスを減らせば明日もいける」安森一貴】
安森一貴は「昨日ドライバーを練習して、今日はフェアウェイをとらえる回数が多かった。曲がり幅も収まってきた」と2番(パー5)で2オンに成功し、3メートルの上りのフックラインのイーグルパットを決め「いい感... 詳細はこちら
【関西オープンローアマチュアの久保田は「爆発すれば優勝にワンチャンスある」】
久保田皓也は、前日ショットの調子が悪くイーブンパーの71とスコアを伸ばすことができなかった。そこで「何が悪かったか、わからなかったので、練習しないで帰ったことがいい方向に行った」と、この日は7バーディ... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
2018年度(第72回)日本学生ゴルフ選手権は22日、埼玉県飯能市の飯能ゴルフクラブで第2ラウンドを行った。気温35度の猛暑の中でのプレーとなったこの日。その暑さに負けない素晴らしいプレーを見せたのは... 詳細はこちら

【桂川有人は勝負と読んでいたパッティングが決まり60の大躍進】
会場内に衝撃が走った。桂川有人が11アンダーパー「60」で回ったニュースは、たちどころに選手、大会関係者の知るところとなった。「60」はもちろん自己ベストスコアだ。前日のスコアは1アンダーパー70で、... 詳細はこちら
【古川雄大が2位後退も粘りのプレーで3つスコアを伸ばす】
前日8アンダーパー63をマークした古川雄大は「昨日良かっただけに難しい入り方だった」とこの日は10番からのスタートで、ボギーこそ叩かなかったものの「バタついた」スタートだった。13番まで毎ホール2メー... 詳細はこちら
【出だしの3連続バーディで波に乗った富本虎希が2打差の3位タイに浮上】
富本虎希は、「ドライバーに自信を持っているので」4つのパー3を除いては352ヤードの5番ホール(パー4)以外の13ホールのティーショットではドライバーを使っている。ティーショットでユーティリティを使っ... 詳細はこちら
【3位タイに浮上した安森は「日本アマの分も」と意気込む】
安森一貴は「ドライバーが曲がっていたけど、林に入っても前が開いていてピンを狙うことができた。運が良かった」と6バーディ・ノーボギーの6アンダーパー65で回り、通算10アンダーパーで3位タイに浮上してき... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
2018年度(第72回)日本学生ゴルフ選手権は21日、埼玉県飯能市の飯能ゴルフクラブで第1ラウンドを行った。快晴の絶好のコンディションで開幕した本選手権。この日単独首位に立ったのは、本年九州アマチュア... 詳細はこちら

【古川を単独首位に導いたポイントとは】
2015年に続き、今年の九州アマチュアゴルフ選手権を制した実力者の古川雄大のこれまでのベストスコアは7アンダーパー。それを1打更新する8アンダーパーを叩き出して、スコアの伸ばし合いとなった第1ラウンド... 詳細はこちら
【中部学生チャンピオンの作田大地が1打差の2位につける】
作田大地は、今年の中部学生ゴルフ選手権を勝った勢いをそのままに、この日も「パットが良く入ってくれた」と8バーディ・1ボギーの7アンダーパー64をマークし、首位と1打差の2位につけた。長いバーディパット... 詳細はこちら
【日本学生初出場の吉行直人が-6の好スタートを切る】
吉行直人は本選手権初出場ながら「緊張することもなく、程よい緊張感の中で集中してプレーすることができた」と6アンダーパー65をマークして、首位と2打差の3位につけた。2番ホールで2メートルのバーディパッ... 詳細はこちら
【久保田皓也が首位と3打差の4位タイ】
今年の関西オープンでアマチュアながら優勝争いを演じた久保田皓也は、6バーディ・1ボギーの5アンダーパー66をマークし、首位と3打差の4位タイにつけた。この日は1番で4メートルのバーディパットを決め、続... 詳細はこちら
【「ビビらず攻めのプレーを」監督の一言を胸に67をマークした稲田】
初出場の昨年大会でカットに終わったリベンジを期す稲田愛篤は、1番ティーインググラウンドに向かう直前、監督から声をかけられた。「ビビらずに攻めろ」。短い言葉はしかし、稲田の心に確実に届いた。スタートホー... 詳細はこちら
【第1ラウンドがスタート】
2018年度(第72回)日本学生ゴルフ選手権の第1ラウンドは、定刻7時30分に第1組が1番ホール、第13組が10番ホールをティーオフ。4日間72ホール・ストロークプレーの本選手権が開幕した。会場の飯能... 詳細はこちら
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