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2011年度(第25回)ノムラカップ アジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権 |
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大会前
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第1日
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第2日
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第3日
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第4日
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ノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権大会4日目は、舞台を第1ラウンドでプレーをしたDenarau Golf and Racquet Clubに移し開催された。
晴天微風の絶好のコ...
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【ひとつのミスを悔やむ竹安】 |
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3日間、スコアメイクに苦しんできた竹安俊也(東北福祉大学1年)。最終ラウンドは、ティーショットの精度が低く、難しい状況からのセカンドショットを強いられた。
2番で121ヤードのセカンドショットを...
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ノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権大会3日目は、Natadola Bay Championship Golf Courseで開催された。
昨日までの曇り空から一転、ようやくフィ...
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【力不足を痛感させられた佐藤】 |
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第2ラウンドでスコアを崩したNatadola Bay Championship GCで行われた第3ラウンド。佐藤大平(水城高校3年)は、76に終わった前日の教訓を生かして好スコアを期してスタートしたが...
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【パッティングの不調に苦しむ櫻井】 |
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櫻井勝之(明治大学2年)は、ノムラカップに杯って持ち味のアイアンショットの切れを失い、さらにはパッティングまで狂いが生じてしまっている。日本チームのエースとしての重圧と期待。それに応えたいという思いと...
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【後半2つのトリプルボギーに沈んだ田村】 |
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田村光正(東北福祉大学2年)も苦しいプレーが続いている。スタートの10番でティーショットを左のOBに打ち込んでダブルボギーを叩くと、12番では左からの風を読みきれずパーオンを逃してボギー。それでも、1...
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【竹安は「最後まで空回りした」と落胆】 |
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竹安俊也(東北福祉大学1年)は難攻不落のNatadola Bay Championship GCの前半9ホールをスコアカード通りのプレーで凌いでみせたが、スコアとは裏腹に「精神的に追い詰められていた」...
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ノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権大会2日目は、舞台をNatadola Bay Championship Golf Courseに移し開催された。
時折小雨がパラつくコンディシ...
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ノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権が16日、フィジー共和国のDenarau Golf & Raquet Club にて開幕した。
豪雨による、コースコンディション不良のため、2...
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【日本チームただ一人のアンダーパーで貢献した佐藤】 |
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日本チームで唯一人の高校生となった佐藤大平(水城高校3年)が4バーディ・3ボギーの71、1アンダーパーをマークし、チームに貢献した。
10番からスタートした佐藤は、14番(パー5)。スコアを伸ば...
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【判断ミスからの連続ダブルボギーを悔やむ田村】 |
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初の日本代表に選考された田村光正(東北福祉大2年)は、「今日はチーム全員で良いスコアを出して、ずば抜けた成績で1位で終わろうと話していた」という。その言葉通り、10番ホールからスタートした田村は、12...
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【セカンドショットに苦しんだ竹安は73に終わる】 |
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練習ラウンドで、「ティーショットの出来が鍵を握る」と踏んでいた竹安俊也(東北福祉大学1年)。ポイントのティーショットは、「安定していた」という出来だったが、フェアウェイキープを第一にしたことにより、普...
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2011年ノムラカップアジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権がいよいよ明日開幕する。
25回目を迎える今大会の会場は、本大会初の開催となるフィジー共和国。オーストラリア、ニュージーランド以外で...
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【日本選手コメント】 |
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【田村光正・東北福祉大学2年】
今年6月に派遣させてもらった、ネイバーズトロフィーの時よりは、調子が上がってきているし、気持ちも落ち着いているので、自信を持ってスタートが切れそうです。2コース、難易...
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