HOME [本選競技] 2017年度(第71回)日本学生ゴルフ選手権競技 ROUND│4│ 更新 08/25 18:40 POS Player   Score Today Hole Rounds Total R1 R2 R3 R4 1 清水　大成 日本大学 1年 -17 -4 F 69 67 67 68 271 2 櫛山　勝弘 専修大学 2年 -14 -1 F 69 68 66 71 274 3 木村　太一 日本大学 1年 -13 -6 F 68 70 71 66 275 蛭田　玲於 東北福祉大学 4年 -13 -1 F 71 65 68 71 275 5 岩渕　隆作 中部学院大学 3年 -11 -3 F 66 67 75 69 277 フルリーダーボード ｜ 大会前 ｜ 第1日 ｜ 第2日 ｜ 第3日 ｜ 第4日 ｜ 【通算-17で清水大成が初出場初優勝を果たす】 2017年度（第71回）日本学生ゴルフ選手権は25日、三重県四日市市の四日市カンツリー倶楽部で最終ラウンドを行った。身体にまとわりつくような蒸し暑さの中で行われたこの日のラウンド。通算13アンダーパー... 【21年ぶりの大学1年生チャンピオンとなった清水大成】 清水大成（日本大学1年）は、1番のティーショットを右に大きく曲げ、2打目は横に出すだけ。フェアウェイに出すつもりがボールは飛びすぎて、左のラフへ。残り180ヤードの第3打は9番アイアンで打ったが、これ... 【櫛山は最終組での直接対決に敗れるも「清水選手のプレーは素晴らしかった」と勝者を称える】 通算13アンダーパーで清水大成と首位に並んで最終ラウンドを迎えた櫛山勝弘（専修大学2年）。清水との直接対決となったが、「今日はドライバーショットが荒れてしまって」と1番でバーディを奪ってリードしたもの... 【蛭田玲於と木村太一が3位タイに】 バーディ合戦となった今年の日本学生ゴルフ選手権。通算13アンダーパーにスコアを伸ばして、3位タイに入賞したのは、蛭田玲於（東北福祉大学4年）と本選手権初出場の木村太一（日本大学1年）の2人。 1打差... ページトップ 【櫛山勝弘と清水大成が通算-13で首位タイに】 2017年度（第71回）日本学生ゴルフ選手権は24日、三重県四日市市の四日市カンツリー倶楽部で第3ラウンドを行った。首位スタートの岩渕隆作（中部学院大学3年）が前半で3つスコアを落として順位を落とす中... 【首位タイの櫛山は関東学生の経験を活かして初タイトルを狙う】 首位と4打差の6位タイにつけていた櫛山勝弘（専修大学2年）が出色のプレーで通算13アンダーパーの首位タイに順位を上げた。櫛山は、1番ホールからのスタートの第7組。最終組の1つ前で3位タイの清水大成と蛭... 【清水大成はダブルボギー発進も盛り返して首位タイに】 清水大成（日本大学1年）は、出だしでトラブルに見舞われた。1番（パー5）でティーショットを右の林に曲げ、2打目は出すだけ。第3打は左奥のOBへ。結局、打ち直しの第5打を乗せて2パットのダブルボギーとし... 【コースレコードタイの65で1打差3位タイに浮上の関将太は「明日は最終ホールでガッツポーズが出来たら良い」】 関将太（東北福祉大学2年）は、7バーディ・ノーボギーの7アンダーパー65をマークして、通算12アンダーパーの首位と1打差の3位タイに浮上した。1番（パー5）から第3打を30センチにつけ、バーディ発進。... ページトップ 【岩渕隆作が通算-11で単独首位を堅守。2打差2位に酒匂が浮上】 2017年度（第71回）日本学生ゴルフ選手権は23日、三重県四日市市の四日市カンツリー倶楽部で第2ラウンドを行った。 32.5度の蒸し暑さと照りつける強い日差しの中でプレーが行われたこの日。単独... 【岩渕隆作は攻めのプレーが奏功】 岩渕隆作（中部学院大学3年）がこの日も8バーディ・3ボギーの5アンダーパー67とスコアを伸ばし、通算11アンダーパーで首位をキープした。前日に66をマークし、好調をキープしているように見えるが、ショッ... 【無理をしないゴルフで2位浮上の酒匂】 酒匂雅崇(東海大九州4年)は、この日7バーディ・1ボギーの6アンダーパー66をマークし、通算9アンダーパーとして2位に浮上した。10番からスタートし、11番で3メートル、12番では8メートルのバーディ... 【得意のウェッジショットの冴えが光った清水大成が3位タイに浮上】 今春、強豪の日本大学に進学し本選手権初出場の清水大成（日本大学1年）がこの日5つスコアを伸ばし、8位タイから首位と3打差の3位タイに順位を上げた。 出だしを連続バーディでスタートした清水は、その... 【大学最後のチャンスにかける蛭田玲於と勝俣凌が3位タイに】 蛭田玲於(東北福祉大学４年)と勝俣陵（日本大学４年）は、ともに通算８アンダーパーで首位と３打差の３位タイに清水大成と並んでいる。２人はともに大学４年生なので、これが最後の日本学生となる。それだけに優勝... ページトップ 【コースレコードの66をマークした岩渕隆作が単独首位に】 2017年度（第71回）日本学生ゴルフ選手権は22日、三重県四日市市の四日市カンツリー倶楽部で第1ラウンドを行った。曇天で蒸し暑さが厳しい1日となったが、アンダーパーでホールアウトした選手が98名中3... 【自分のスウィングに集中した岩渕隆作が首位発進】 岩渕隆作（中部学院大学3年）は、「しっかり振り切ることを一つ一つ重ねる」とスコアや順位ではなく、自分のスイングのことに集中することを心掛けた。すると、4番（パー4）で残り180ヤードの第2打を6番アイ... 【12番のロングパットで波に乗った野呂涼が1打差2位につける】 本選手権初出場の野呂涼（東北福祉大学2年）は、「スタート前は、少し緊張していました」と初々しさを感じさせながら10版ホールをティーオフ。しかし、そんな初心な姿は11番で消える。このホール右ラフから残り... 【3連続バーディ発進の塚本岳が2打差の3位と好スタート】 今年、JGAナショナルチームメンバー入りを果たし、ネイバーズトロフィーチーム選手権で個人戦2位の活躍をみせてチーム優勝に大きく貢献した塚本岳（明治大学1年）が、本選手権初出場で首位と2打差の3位タイと... 【3位タイグループの島野璃央は大学最後のチャンスを狙う】 島野璃央（近畿大学4年）は、「大学4年で最後なので優勝を狙っていた。攻めるしかないと」5バーディ・1ボギーの4アンダーパー68で回った。「攻めるホールでしっかり攻めること」ができた。難しい4番では、1... 【第1ラウンドが定刻スタート】 2017年度（第71回）日本学生ゴルフ選手権の第1ラウンドは定刻7時に第1組が1番ホール、第13組が10番ホールをティーオフ。4日間72ホール・ストロークプレーが開幕した。日本アマとの2冠を狙う大澤和... ページトップ 【いよいよ明日開幕】 2017年度（第71回）日本学生ゴルフ選手権が明日22日、三重県四日市市の四日市カンツリー倶楽部で開幕する。本選手権には日本学生ゴルフ連盟から推薦された98名の選手が出場し、4日間72ホール・ストロー... 第1ラウンド・第2ラウンド組合せ発表 2017年度（第71回）日本学生ゴルフ選手権競技は、8月22日（火）より三重県四日市市にあります、四日市カンツリー倶楽部で開催されます。 第1ラウンド・第2ラウンドの組合せは下記よりご確認下さい。 ... ページトップ