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競技報告
2022年度(第75回)日本学生ゴルフ選手権競技
大会前第1日第2日第3日第4日
DAY4[第4日]
2022年度(第75回)日本学生ゴルフ選手権第4ラウンドは26日、千葉県山武郡のカレドニアン・ゴルフクラブ(7,047ヤード・パー71)で57人の選手が出場して行われたが、10時47分に強雨並びに落雷... 詳細はこちら

【初日からトップ独走の宇喜多飛翔が初のタイトルを奪取】
今年の日本学生を制したのは宇喜多飛翔(大阪学院大3年)。3日間、その安定したプレーは揺るがず、スコアを伸ばし続けた。

4日目のラウンドが雨天中止となり、宇喜多に優勝の感想を聞いたところ「優勝?ま...
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【まさかの競技中止、出利葉太一郎は2位に終わる】
まさかの競技中止の報だった。9番ホールのセカンド地点でこの日、雷雲接近のために2度目の競技中断のサイレンが鳴り、クラブハウスに引き上げた出利葉太一郎(日本大3年)は、プレーが再開されるものと思っていた... 詳細はこちら
【ショットが好調だった下家秀琉が3位入賞】
最終日表彰式、並んだ上位3人。優勝した宇喜多は177cm、出利葉は180cm、そして3位の下家秀琉(大阪学院大3年)も180cmと3人とも恵まれた体格なのだが、とりわけ下家は手足が長くバランスの良い体... 詳細はこちら
【次はフランスへ!世界アマチュア男子代表の岡田晃平は13位T、蝉川泰果は18位T】
8月31日(水)~9月3日(土)にわたって開催される「アイゼンハワートロフィー世界アマチュアゴルフチーム選手権」。男子チームのメンバーである蝉川泰果(東北福祉大4年)と岡田晃平(同3年)はタイトなスケ... 詳細はこちら
【キャディさんからの声援を受け“地元開催”で上位を狙った中川拓海】
最終日、前が全く見えないほどの朝靄だった。キャディさんたちは準備しながら「この靄はそのうち消えるわよ」と教えてくれる。そこから始まる談笑の中で、ある選手の名前が出てきた「中川くん、頑張って欲しいわ」。... 詳細はこちら
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DAY3[第3日]
2022年度(第75回)日本学生ゴルフ選手権第3ラウンドは25日、千葉県山武郡のカレドニアン・ゴルフクラブ(7,047ヤード・パー71)で57人の選手が出場して行われた。

第1ラウンドから首位を...
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【宇喜多飛翔が第3ラウンドも「64」2位に5打差をつける】
宇喜多飛翔(大阪学院大3年)は、1番ホールで15メートルのバーディパットを4メートルもショートしてしまうピンチをいきなり迎えた。しかし、このパーパットを入れて「落ち着いた。入って良かった。ボギーなら流... 詳細はこちら
【2日目に続き、出利葉太一郎は好調をキープ!3Rは「62」をマーク】
3日目をプレーを終えた出利葉太一郎(日本大学3年)は、これまでの2日間とは違って「とても疲れました」と話した。

スコアが悪くて大叩きしたわけではなく、むしろその逆。この日は9バーディノーボギーの...
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【最後の日本学生となる鈴木晃祐は諦めない】
鈴木晃祐(東北福祉大4年)は、この日最初の6ホールで4バーディを奪い,快調な滑り出しを見せた。

6ホールとも2メートルの範囲について、2回外したものの、「4個バーディを獲ったのでよかった」と大き...
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【男子学生ゴルフの注目の“ツインズ”弟・福住修が第3ラウンドも好位置をキープ】
下家秀平(大阪学院大4年)と下家秀琉(大阪学院大3年)、杉浦悠太(日本大3年)と杉浦愛梨(中京大1年)のように、兄と弟、兄と妹が共に今年の日本学生に挑戦している。

そして今、女子ゴルフツアーを盛...
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DAY2[第2日]
2022年度(第75回)日本学生ゴルフ選手権第2ラウンドが24日、千葉県山武郡のカレドニアン・ゴルフクラブ(7,047ヤード パー71)にて96人の選手が出場して行われた。

朝のうちは曇り時々晴...
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【大阪学院大学3連勝なるか?宇喜多飛翔】
宇喜多飛翔(大阪学院大3年)の勢いが止まらない。前日の64に続いて、この日は63をマークした。通算15アンダーパーとして2位に5打差をつけている。「昨日から、ショットが良かったので、今日もそれに引き続... 詳細はこちら
【山下勝将が初めてのホールインワンを達成】
山下勝将(近畿大2年)が3番ホール(204ヤード)でホールインワンを達成した。7番アイアンで打ったショットの手応えは「良かった」と、ワンバウンドして、キャディさんが「入っちゃうじゃ」と言っていたら、転... 詳細はこちら
【下家秀琉は通算9アンダーパーで3位タイ】
下家秀琉(大阪学院大3年)は、「昨日最後に2つ、もったいないミスをしたので、そういうミスをしないように意識して」この日はプレーした。その前日のミスというのは、上がり2ホール、8番ホール(パー4)で第2... 詳細はこちら
【この日「64」の出利葉太一郎は初心に返って日本学生に挑む!】
今大会の出場している97選手中、最も多い18人の選手を送り込んでいるのは、日本大学ゴルフ部(以下日大)である。各校、揃いのユニフォームに身をまとって試合に挑んでいるから、各ホールに日大のユニフォームの... 詳細はこちら
【早稲田大1年の竹原&中野が揃って好スコアをマーク】
大会2日目、早稲田大学の共に1年生である竹原佳吾と中野麟太朗が好スコアをマークし、揃って上位に躍進した。

先にホールアウトしたのは中野。1番ホール、2番ホールと連続バーディでスタートし、前半は...
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【北海道大学医学部2人の夏の挑戦】
「北海道大学医学部ゴルフ部」と刺繍されたユニフォームはどこか異彩を放っていた。

大学医学部のスポーツ部は「東日本医科学生総合体育大会」(以下東医体)に加盟し活動するのだが、コロナウイルス感染症の...
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DAY1[第1日]
2022年度(第75回)日本学生ゴルフ選手権競技第1ラウンドが、23日(火)千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブ(7,047ヤード パー71)にて96人の選手が出場して行われた。

曇り空に、たまに...
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【“出来すぎ”初日7アンダーの宇喜多飛翔が首位に立つ】
「今日は“出来すぎ”ですね(笑)。昨日練習ラウンドでまわってみて、パターの感じが良かったんです。だから、パターが決まれば良いスコアが出せるかなって思っていました」。この日7アンダーで首位に立ったのは宇... 詳細はこちら
【今年ツアーに初出場して、プレースタイルを改めた河邊匠】
河邊匠(中部学院大2年)は、今年中日クラウンズに出場し、これが彼にとって初めてのレギュラーツアー出場だった。結果はカットラインに2打足らず、予選落ちだったが、そこでトッププレーヤーのプレーを目の当たり... 詳細はこちら
【無念の欠場となった友の分まで!山下勝将が単独3位】
各地区の予選を勝ち抜き、一堂に会する「日本学生」の選手たち。文字通り、大学生のゴルフ日本一を決めるこの大会にかける思いは特別なものだ。
にもかかわらず、残念ながら欠場を余儀なくされた選手もいる。コロ...
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PREVIOUS DAY[大会前]
2022年度(第75回)日本学生ゴルフ選手権競技は、明日23日(火)千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブ(7,047ヤード パー71)にて97人の選手が出場して行われる。コースはマイケル・ポーレット氏に... 詳細はこちら

【各ゴルフメーカーご担当者様のご来場について】
【ゴルフメーカー各位】
8月23日(火)よりカレドニアン・ゴルフクラブ、にて開幕を予定している2022年度日本学生ゴルフ選手権競技についてお知らせします。
新型コロナウイルス感染症拡大予防をし、大...
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エントリー手続きについて
2022年度より本競技のエントリー方法が変更となりました。
エントリ―専用のWEBページから出場有資格者のみがエントリ―が可能となり、参加料(税込10,000円)は全てクレジットカード決済となります...
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ご出場、ご来場にあたっての体調申告について(感染症対策・必ずご確認願います。)
2022年度日本学生ゴルフ選手権
選手・関係者の皆さま

本大会では、ご出場の選手、ご来場の関係者の皆さまに8月10日(水)以降の体調の申告をお願いしております。
申告につきましては指定のアプ...
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